兵庫県南あわじ市の魅力を体感する3日間「東京シティアイ(KITTE地下1階)」にて開催!

【10/14~16開催】海と大地に恵まれた兵庫県南あわじ市の魅力を体感する3日間 ポップアップショールーム『だから行きたい 南あわじ市』を「東京シティアイ」にてプロデュース
淡路島たまねぎやアクセスバス「オニオンバス」、人気スポットの紹介など、南あわじ市が体感できるイベントを千代田区「東京シティアイ(KITTE地下1階)」にて開催

総合プロデュース企業 株式会社八芳園(代表取締役社長:井上義則、東京都港区、以下「八芳園」)の傘下である、株式会社八芳園交流コンテンツプロデュース(代表取締役:井上義則、東京都港区、以下「八芳園交流コンテンツプロデュース」)は、「地域の食文化から新たな交流創造」を実現するために、日本各地域の自治体と連携し、食を中心に交流が活性化するコンテンツをプロデュースしています。
この度同社は、10月14日(月・祝)~16日(水)、兵庫県南あわじ市ポップアップショールーム『だから行きたい 南あわじ市』を、提携会場である東京都千代田区「東京シティアイ(KITTE 地下1階)」パフォーマンスゾーンにてプロデュースいたします。今年2月と5月の開催に続き3回目となる今回は、「たまねぎキャッチャー」や「たまねぎ詰め放題」など、好評のコンテンツが充実。豊かな自然が育んだ美味しい名品の数々の販売や、人気スポットの紹介を通して、南あわじ市の魅力に触れる3日間をお愉しみください。

※写真はイメージです※写真はイメージです

淡路島の南端に位置する兵庫県最南端の街、南あわじ市は、南は鳴門海峡、東は紀伊水道、西は播磨灘に囲まれ、中心には温暖で肥沃な三原平野が広がります。全国的に知られる淡路島たまねぎをはじめ、淡路島牛乳、淡路ビーフ、手延べそうめん、とらふぐなど、山海の食材に恵まれていることに加え、地理的特徴もあり、京阪神への食の供給地として大きな役割をになっている地域です。また、首都圏からは遠いイメージがありますが、羽田空港から徳島阿波おどり空港までの空路と、空港から淡路島を結ぶ「オニオンバス」を利用すれば、およそ2時間で到着できるアクセスの良さも魅力です。

八芳園交流コンテンツプロデュースでは、そんな南あわじ市の魅力に触れられるポップアップショールーム『だから行きたい 南あわじ市』を2024年の2月と5月にプロデュース。この度、2024年10月14日(月・祝)~16日(水)に、3回目となる『だから行きたい 南あわじ市』を東京都千代田区「東京シティアイ(KITTE地下1階)」パフォーマンスゾーンにて開催いたします。「たまねぎキャッチャー」や「たまねぎ詰め放題」など、前回も好評を集めた体験イベントをはじめ、アクセスバス「オニオンバス」や市内の人気スポットについての展示、豊かな自然が育んだ名産品の販売など、“食”を中心とした南あわじ市の魅力を体感いただけます。

【兵庫県南あわじ市ポップアップショールーム『だから行きたい 南あわじ市』 開催詳細】

  • 開催日:2024年10月14日(月・祝)~16日(水)
  • 時 間:11時00分~19時00分(※最終日は18時00分まで)
  • 場 所:東京都千代田区丸の内2丁目7-2 KITTE地下1階「東京シティアイ パフォーマンスゾーン」
  • U R L :https://www.tokyocity-i.jp/
  • 主 催:兵庫県南あわじ市
  • 企画・運営:株式会社八芳園交流コンテンツプロデュース
  • 内 容:たまねぎキャッチャー、たまねぎ詰め放題、オニオンバスの紹介、人気スポットの紹介、名品販売 ほか

【『だから行きたい 南あわじ市』 注目コンテンツ】

  • 1.〈体験〉地元の道の駅で話題、クレーンゲーム「たまねぎキャッチャー」で淡路島たまねぎをゲット!

※写真はイメージです※写真はイメージです

過去2回のイベントでも大人気だった「たまねぎキャッチャー」が登場。南あわじ市の道の駅「うずの丘大鳴門橋記念館」にある人気クレーンゲーム機が東京にやって来ます。ゲームセンターなどでおなじみのクレーンゲーム機で、ぜひ淡路島たまねぎをゲットしてください。

【たまねぎキャッチャー】

・開催日:2024年10月14日(月・祝)~16日(水)

・時 間:11時00分~19時00分(最終日は18時00分まで)

・参加方法:商品のご購入または南あわじ市各公式SNSをフォロー(※詳細は店頭にてご確認ください)

※なくなり次第終了となります。ご了承くださいませ。

  • 2.〈体験〉柔らかくて甘みがたっぷり!淡路島たまねぎを袋いっぱいに詰め込む「たまねぎ詰め放題」

※写真は過去のイベントの様子です※写真は過去のイベントの様子です

全国的に知られる淡路島の名産、“淡路島たまねぎ”。南あわじ市は島内でも特に栽培が盛んな地域です。淡路島たまねぎは品種を選別し、苗を植えてから半年以上、手間暇かけて栽培されていることから、辛味が少なく、甘みが強く柔らかい味わいになります。その美味しいたまねぎを、イベント限定で袋いっぱいに詰め込んでいただけます。

たまねぎ詰め放題

・開催日:2024年10月14日(月・祝)~16日(水)

・時 間:11時00分~19時00分(最終日は18時00分まで)

・価 格:1回 800円(税込)

※なくなり次第終了となります。ご了承くださいませ。

  • 3.〈展示・紹介〉東京からの利便性も抜群に。南あわじ市までのスムーズなアクセスを可能にする「オニオンバス」を詳しく紹介!

※「オニオンバス」キャラクター オニバーくん※「オニオンバス」キャラクター オニバーくん

「オニオンバス」は、徳島阿波おどり空港と南あわじ市を40分でつなぐアクセスバス。飛行機と「オニオンバス」を使えば、東京・羽田から南あわじ市までおよそ2時間で到着することができます。また、空港からバス乗り場が近いため、空港でのタイムロスも少ないのが特徴です。本イベントではタペストリーの展示で「オニオンバス」についてご紹介。利便性が高く、“淡路島たまねぎ”の柄でラッピングされたかわいい「オニオンバス」で、ぜひ南あわじ市をお訪ねください。

  • 4.〈展示・紹介〉南あわじ市の食・自然・文化に触れられる、地元ならではの人気観光スポットを紹介

名産の“淡路島たまねぎ”の他にも鳴門海峡の渦潮や淡路人形浄瑠璃など、南あわじ市には魅力的な自然や文化が息づいています。そうした豊かな食・自然・文化に触れられる、多彩な観光スポットをご紹介します。鳴門海峡をパノラマで望むことができる「道の駅うずしお」、たまねぎをテーマに多彩でユニークな企画を発信している「うずの丘 大鳴門橋記念館」、うずしおクルーズや淡路人形浄瑠璃が楽しめる「道の駅福良」など、個性豊かで興味深いスポットが満載。南あわじ市を訪れた際は、見どころ満載の各スポットにも足をお運びください。

〈紹介スポット〉 ※五十音順

・淡路島牧場  ・淡路ファームパーク イングランドの丘 ・うずの丘 大鳴門橋記念館

・道の駅うずしお ・道の駅福良 ・美菜恋来屋

  • 5.〈紹介・販売〉南あわじ市の美味しい逸品を自宅でも堪能

自然に恵まれた南あわじ市は、海の幸・山の幸の宝庫。“淡路島たまねぎ”をはじめ、淡路島産食材にこだわった「淡路島ばぁむ工房 maaru factory」のバウムクーヘン、「都美人酒造株式会社」の日本酒など、南あわじ市の名品・逸品を取り揃え、販売いたします。さらに店頭では、南あわじ市の2つのブルワリー「ツカレナオス株式会社」「Nami No Oto Brewing」の生産者様にお越しいただき、それぞれのこだわりのビールを直接販売いただきます。南あわじ市の豊かな“食”を、ぜひご自宅でもお愉しみください。

  • 【株式会社八芳園交流コンテンツプロデュースについて】

株式会社八芳園の傘下として設立された、食を中心に交流が活性化するコンテンツをプロデュースする企業です。日本各地域の自治体と連携し、自治体PR事業、ホスピタリティプログラム開発事業、食の拠点開発事業に取り組んでいます。

・所在地 :東京都港区白金台1丁目1番6号

・設立  :2023年8月8日

・代表 :代表取締役 井上 義則

・URL :https://happo-en-contents.co.jp/

  • 【総合プロデュース企業 八芳園について】

東京・白金台にて、江戸時代より続く広大な日本庭園を有し、婚礼・宴会事業やMICE事業の推進、地域プロモーションなど多角的な事業を展開する総合プロデュース企業です。パーパス「日本を、美しく。」の実現へ向け、歴史や文化を守りながら日本の魅力を世界へと発信し、白金の地にとどまらない「交流文化創造」に取り組んでいます。

[⼋芳園]https://www.happo-en.com/

[⼋芳園のプレスリリース⼀覧]https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/19559

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