1932年（昭和7）レストランとして日本で初めてお出ししたと言われる三笠会館の名物です。レストラン同様、白ごま塩、練りからし、レモンを添えており、味の変化もお楽しみいただけます。

（5個入り）1,501円（税込）

骨付きの鶏と歯応えのある砂肝が入るのが特徴。

ライスはバターライス。

ピクルスとレーズンの薬味も三笠会館スタイル。

創業者が支援したインドの留学生から伝えられたレシピを受け継いでおります。

1,801円（税込）

初代総料理長 佐藤松竹のレシピを受け継ぐローストビーフをご家庭で気軽にお召し上がりいただけるようお重でご用意いたします。

2,301円（税込）

ごはんによく合う手間暇かけた艶やかなデミグラスソースをたっぷりかけたハンバーグ。脇役のスパゲッティナポリタンやポテト、人参のグラッセにも三笠会館の技が光ります。

1,650円（税込）

唐揚げ、蟹クリームコロッケ、ナポリタン、ごはんにはローストビーフをのせて。長年にわたり多くのお客様から愛されてきた伝統の味を一折に。三笠会館の想いが込められたお弁当です。

2,451円（税込）

かつて三笠会館が直営していた数寄屋橋の「ブォーノブォーノ」の初代料理長が研修先のイタリアのレストランで学びお出しした「ティラミス」がブームの火付け役となったといわれ、現在も三笠会館グループ定番の人気デザート。

751円（税込）

三笠会館のローストビーフは1966年、銀座並木通りに現在の本店ビルが落成した時に初代料理長 佐藤松竹がメインダイニングのフランス料理『榛名』にてワゴンサービスを始めました。

佐藤は「丹念に、丹念に」とつぶやきながらお客様の前でローストビーフをお切りしていたそうです。私たちはレシピだけではなく、この気持ちも大切に受け継ぎ、お客様にお伝えします。

「三笠会館デリ 渋谷東急フードショー店」

【住所】〒150-0043

東京都渋谷区道玄坂1-12-1マークシティ地下1階

最寄り駅：京王井の頭線渋谷駅直結

東急 東横線・田園都市線 渋谷駅から京王井の頭線 渋谷駅方面へ

東京メトロ 銀座線・半蔵門線・副都心線 渋谷駅から京王井の頭線 渋谷駅方面へ

JR 山手線・埼京線 渋谷駅から京王井の頭線 渋谷駅方面へ

【URL】

https://www.mikasakaikan.co.jp/restaurant/deli/shibuya/index/

【営業時間】10:00～21:00

【定休日】渋谷東急フードショーの定休日に準ずる

【売場面積】約6平方メートル

1925年（大正14年）創業。代表取締役社長 谷辰哉。
創業者（現社長の曽祖父）が奈良県東吉野村から上京し、東銀座の歌舞伎座前に「氷水屋 三笠」を開店。おかげさまで来年2025年には創業100周年を迎えます。
現在は銀座並木通りの本店を拠点に、首都圏に様々なジャンルのレストランを展開し、約25店舗を直営しております。コロナ禍を機に、オンラインショップ、テイクアウト事業も本格的にスタート。
「食文化を通してお客様の感動と幸せの時間を創造し続けます」をミッションに、日本の食文化と社会に貢献できる店作りに取り組んでおります。　https://www.mikasakaikan.co.jp/