【おでん屋たけしの進化系！？】絶品創作おでんと、目の前で豪快に魅せる “炉端焼き” が味わえる！『おでんと炉端たけし』 6/5 (木) 堂々オープン！

by ensen-gourmet · 2025年5月29日

～ランチは大満足の「炉端焼き定食」を種類豊富にご用意！オープン記念キャンペーンは、ランチもディナーもお得に楽しめます！～

築地銀だこを展開する株式会社ホットランドホールディングス（本社：東京都中央区、代表取締役社⻑：佐瀬守男）は、グループ子会社の株式会社オールウェイズ（本社：東京都中央区、代表取締役社⻑：内田善行）が展開する「おでん屋たけし」の新業態である『おでんと炉端たけし』を、2025年6月5日（木）に東京都中央区・人形町にオープンいたします。

おでん屋たけしとは

「おでん屋たけし」は、特製の “あごだし” と “鶏だし” の2種類の出汁を使用した創作おでん専門店です。旬の野菜や食材を活かした「創作おでん」に加え、市場直送の新鮮な魚介や、日本酒（名物出汁割を含む）を中心とした豊富なドリンクメニューも取り揃えています。“気軽に通えるおでん屋” として、老若男女問わず幅広い層から好評をいただいており、おひとりさま、カップル、友人・同僚など、様々なシーンでご利用いただけます。

このたび、目の前で繰り広げられるライブ感が特長の「炉端焼き」を新たに融合させた、新業態『おでんと炉端たけし』が誕生いたしました。「おでん」も「炉端焼き」も、目の前で調理される臨場感が共通の魅力。香りや音、職人の手仕事を五感で楽しみながら、「創作おでん」の奥深い味わいや、豪快に焼き上げる「炉端焼き」を掛け合わせた、新しいおでん屋のスタイルをお楽しみいただけます。

「炉端焼き」は２階の店内中央に専用の焼き台があり、ご注文ごとに職人が丁寧に焼き上げます

メニューのご紹介

ランチタイムでは、ビジネス街・人形町の立地に合わせ、炉端焼きを活かした自慢のランチメニューを種類豊富にご用意。中でもイチオシの名物「鯖めし」は、脂の乗った “鯖” をふっくらと焼き上げ、豪快にどんぶりに盛り付けました。まずは、鯖の身をほぐし、特製タレが絡むごはんと混ぜ合わせてお楽しみください。鯖の旨味や香ばしさなどをダイレクトにご堪能いただけます。続いて薬味（小葱、山葵、柚子皮など）を加えて味変を楽しんだ後、最後はあご出汁を注ぎ、お茶漬けとしてお召し上がりいただけます。変化する味わいと満足感が一度に味わえる、贅沢な逸品です。

その他にも、鮭をあごだしにじっくりと漬け込み、旨味を凝縮させた「あご鮭」や、厚みがあり、ふっくらとジューシーに仕上げた「縞ほっけ」など、厳選した自慢の魚を職人が丁寧に焼き上げます。
さらに、ランチメニューでは、ご飯の大盛りが無料！また、全定食に店舗仕込みの魚の旨味がたっぷり詰まった特製あら汁がついており、おでん屋たけし自慢のこだわりランチメニューを、心ゆくまでご賞味ください。

ディナータイムでは、トビウオをメインに海鮮をたっぷり使用した上品な甘みと深みのある味わいの “あごだしおでん” や、濃厚な鶏の旨味が詰まった “鶏だしおでん”、そして “炉端焼き” を存分にお楽しみいただけるメニューを豊富にご用意。名物の「青竹蛸つみれ」や「骨付き鶏」、定番の「大根」や「玉子」から、おでんでは珍しい「トマト」や「じゃがバター」のおでんなど、味わい豊かなラインナップが揃います。また、ディナータイム限定で長崎市の伝統柑橘 “ゆうこう” を餌に育てた貴重な「ゆうこう真鯛」や、ご注文いただいてから炊き上げる「鮭といくらの土鍋飯」も〆の一杯として、ぜひご賞味いただきたいオススメ商品です。その他、肉・魚を使用したこだわりの逸品料理で、心ゆくまで贅沢なひと時をお楽しみください。

店内のご紹介

当店は、1階と2階でそれぞれ異なる雰囲気をお楽しみいただける店舗で、1階は白とライトブラウンを基調とした、明るくカジュアルで親しみやすい雰囲気。一方、2階は炉端焼きの焼き台を設け、ダークブラウンを基調とした落ち着いた雰囲気が広がります。同じ店舗内でありながら、まったく異なる空間をお楽しみいただけます。また、1階・2階ともに大きなおでん鍋を設置しており、おでん鍋を眺めながら楽しめるカウンター席をはじめ、幅広いシーンにも対応可能なテーブル席をご用意。お好みの雰囲気の中で、ゆったりとしたひとときをお過ごしいただけます。