【千葉うみさとライン】街から少し踏み出して「ちばの、ちかばの、あそびば」へ『うみさとフェス2025』を開催!
2025年5月24日(土)東京湾と印旛沼をつなぐ花見川・新川流域一帯を「自然と暮らしが融合する大きな遊び場」に
東京湾から印旛沼をつなぐ花見川・新川流域一帯において、民間と行政が協働し、四季を感じる魅力的な取組みを発信していくブランディング活動である「千葉うみさとライン(通称:うみさと)」プロジェクトは、その活動を持続可能なものとするため、2024年4月1日に官民連携による協議会を設立して活動しています。
2025年5月24日(土)、うみさとエリア内の4か所で同時にイベントを実施し、4か所をサイクリングやSNSで繋ぐ、協議会として初の主催イベント「うみさとフェス2025」を開催します。
街からすぐに行ける「ちばの、ちかばの、あそびば」で、自然豊かな水辺空間と非日常の風景をお楽しみください!

◎佐倉市
佐倉ふるさと広場(千葉県佐倉市臼井田2714)京成佐倉駅からバスで約10分
◆目の前に印旛沼が広がる佐倉ふるさと広場で「沼フェス」を開催。音楽ライブ、SUP&カヌー体験、キッチンカーなどを実施します。

◎八千代市
道の駅やちよ(千葉県八千代市米本4905-1)京成・東葉勝田台駅からバスで「米本団地」下車 徒歩7分
◆目の前を新川が流れる道の駅やちよで、ステージイベントやメガSUP体験など実施します。最寄り駅から手軽なウォーキングイベントも。

◎千葉市
花島公園お花見広場(千葉県千葉市花見川区花島町34)京成八千代台駅からバスで「花見川交番」下車 徒歩10分
◆花見川のほとりの花島公園で、カヤック、デイキャンプ、焚火で焼きマシュマロなどが体験できます。

UR花見川団地(千葉県千葉市花見川区花見川)京成八千代台駅からバスで「花見川交番」下車 徒歩1分
◆「MUJI×UR団地まるごとリノベーション」された花見川団地のコミュニティ交流拠点にうみさとの魅力を紹介するうみさとギャラリーを設置します。

◎うみさとサイクルツアー&うみさとフォトラリー
東京湾から印旛沼まで約30キロのうみさとラインをサイクリングで周遊する全長約45kmのサイクルツアー。
好きな拠点を選んで自由に参加するうみさとフォトラリーも開催。
【本件に関するお問い合わせ先】
千葉うみさとライン協議会事務局(八千代市)
TEL:047-421-6701
■■プロジェクトの概要■■
■「千葉うみさとライン」プロジェクトとは
東京湾と印旛沼をつなぐ花見川・新川流域一帯を「自然と暮らしが融合する大きな遊び場」と見立て、民間と行政が協働し、四季を感じる魅力的な取組みを発信していくブランディング活動です。
■千葉うみさとライン協議会
千葉うみさとラインプロジェクトの活動を持続可能なものにするため、令和6年4月1日に、官民連携による協議会を設立しました。
○名称:千葉うみさとライン協議会
○設立時期:令和6年4月1日
○会員:日本大学 岡田智秀教授、敬愛大学 大久保利宏特任教授、みなも、UR都市機構、千葉市、佐倉市、八千代市、
ミズベリング花見川、ミズベリングいんば沼、ミズベリング八千代、
佐倉市観光協会、CycleDNA、タキサイクル、塚原緑地研究所、地域新聞社
■ブランドについて
○ブランド名称「千葉うみさとライン」
海と里山の生活文化を川が繋ぐという意味を込めました。
○ブランドコンセプト 「ちばの、ちかばの、あそびば」
東京湾と印旛沼をつなぐ花見川・新川流域一帯を「自然と暮らしが融合する大きな遊び場」と見立て、周辺住民の方々にとって愛される身近な遊び場であってほしいという想いを込めました。
○ブランドロゴ
河川の流れと素敵な暮らしが緩やかに繋がるイメージを込めて流線形の書体を採用し、
白を基調としたシンプルで展開しやすいロゴを開発しました。
■情報プラットフォームについて
千葉うみさとラインの紹介や、イベントの紹介のための
情報プラットフォームとしてWEBサイトを運用しています。
URL:https://www.chiba-umisato-line.jp
■公式Instagramについて
「うみさと」のありのままの日常を発信しています。
「うみさと」に住んでいる人が、「うみさと」の良さを再認識し、今まで以上に「うみさと」の
ファンになってもらいたいと思っています。

【各拠点のお問い合わせ】
佐倉市 魅力推進部佐倉の魅力推進課 TEL:043-484-6146
八千代市 企画部企画経営課 TEL:047-421-6701
千葉市 都市局都市政策課 TEL:043-245-5332
花見川団地 UR都市機構東日本賃貸住宅本部ストック再生企画部計画第1課 TEL:03-5600-1600