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ミニバーガー専門店「ZOCバーガー（ゾクバーガー）」大阪・南森町【NEW OPEN】関西初！

by ensen-gourmet · 公開 2018年12月13日 · 更新済み 2018年12月14日

沿線グルメ速報・大阪編！

ゲーム事業や広告事業を行う株式会社ZOC（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：山口律）は、飲食事業を新たに展開。そのファーストステップとして、直径約5cm・マカロンサイズのミニバーガー専門店『ZOCバーガー（ゾクバーガー）』を12月5日（水）大阪・南森町国道1号線沿いにオープンいたしました。

12月5日（水）から12月29日（土）は、みなさまにご意見を頂戴しながら運営を行う「実験的オープン期間」とし、2019年1月6日（日）に「ZOCバーガー南森町店」として正式オープンする予定です。

マカロンサイズのミニバーガーは、ヨーロッパを中心に日本でも人気が高まっているハンバーガー。SNSやレシピサイトでも話題になっています。

ZOCバーガーでは、サイズを単に小さくしただけのミニバーガーではなく、イタリアンや和食をベースに、テイストに徹底的こだわった「創作バーガー」をご提供いたします。

Aセット

■ZOCバーガーのこだわり■

●サイズについてのこだわり

人気が高まっている「ミニバーガー」のサイズ感を徹底的に研究。女性の方がより食べやすいよう、マカロンサイズ（直径約5cm）に仕上げました。

●パティ、ソースへのこだわり

イタリアンのシェフと和食の調理人が協同でメニューを開発。パティ（具材）やソースには徹底的にこだわりました。実験的オープン時には、フォアグラやキャビア、トリュフという高級パティから、ラタトゥイユ、べったら漬け、てりやき餅といったユニークなパティまで、15種類をラインナップいたします。

【ZOCバーガー基本メニュー】

□チーズ□ベーコン□アボカド□ハーブチキン□タルタルソース□べったら柚□パイン□ラタトゥイユ□てりやき餅□ゴルゴンゾーラアップル□チリコンカン□サーモンフライ□フォアグラ□キャビア□トリュフ

※メニューは変更される場合がございます。ご了承ください。

●ビーフパティへのこだわり

ある意味、ハンバーガーのメインとも言える「ビーフパティ」は、「うま味」をプラスすることや、うま味を外に逃げにくくすることなどを目的にあえて「つなぎ」を入れてこねています。うま味たっぷりの、あっさりとやさしい味わいは、どなたにも喜んでいただけるものと思います。

●付け合わせへのこだわり

ハンバーガーの付け合わせは、一般的にはフライドポテトですが、ZOCバーガーでは、バーガーとのマッチングや食べ応え感などを考慮し、マウンテン・ポテトフライ（山芋のポテトフライ）を採用しています。その繊細でありながら野趣に富んだ味わいも、ぜひお楽しみください。

●提供方法についてのこだわり

当面は15種類の中から、特定のミニバーガー3個をセットにした「バーガープレート」形式で提供いたします。

実験的オープン期間は、バーガープレートA（チーズ、てりやき餅、ラタトゥイユのセット。付け合わせ付。1,100円）や、スペシャルプレート（フォアグラ、キャビア、トリュフのセット。付け合わせ付。2,000円）など、4種類のプレートメニューで展開します。4個目以

降のミニバーガーは単品でもご注文いただけます（300円～）。

●ドリンクについてのこだわり

バーガーと相性の良いレモネードを中心にドリンクも豊富にご用意。レモネードは、スタンダードなものだけでなく、アロエ味、マンゴー味、ゆず味、桃味（各500円）も、ラインナップしています。また、人気のタピオカティー（500円）や、スムージー（コーヒー/チョコ/抹茶各500円）のほか、ソフトドリンク（ホットコーヒー、コーラウーロン茶など。Sサイズ各200円、Lサイズ各300円）、ビール（プレミアムモルツ600円）の提供も行います。

★ZOCバーガーは「カフェ使い」していただくこともできます。充電コンセントをご利用いただけるお席やゆったりしたソファ席もご用意しています。

●インテリアについてのこだわり

ライフスタイルやカルチャーなどから、今改めて注目を集めている「80’s」を現代風にアレンジしたインテリアを採用。コンクリート打ちっ放しの空間に、ゴールドの壁や演出照明、ネイビー色のチェアなどを配して高級感を高めました。「キレイめで、ちょっとゴージャス」な雰囲気の中で、ミニバーガーを味わっていただければと考えています。