UN GRAIN ・ANAインターコンチネンタルホテル東京「ストロベリー・センセーション」コラボ!
ミニャルディーズ専門のパティスリーUN GRAIN(アン グラン)、2019年1月15日よりANAインターコンチネンタルホテル東京にて、同館とのコラボレーションデザートを期間限定で提供!
「UN GRAIN アングラン」はANAインターコンチネンタルホテル東京にて1月15日(火)より開催予定の「ストロベリー・センセーション~恋する季節~」とコラボレーションをした特別なデザートを同館内の鉄板焼「赤坂」にてご提供いたします。
昨年開催した「チョコレート・センセーション」に続き、「ストロベリー・センセーション」でも「アン グラン」シェフパティシエの金井史章氏による特別な一皿「バシュラン グラッセ オ フリュイルージュ(Vacherin glacé aux fruits rouges)」をご用意。炎のように赤いメレンゲを纏ったバシュラン仕立てのアイスケーキに、ほんのりローズの香る苺のソースをかけてお召し上がるデザートは、情熱的かつ繊細な「大人の恋」を思わせる一皿です。是非、この機会にお立ち寄りくださいませ。
その他「ストロベリー・センセーション」の詳細はホテルHPをご覧くださいませ。
商品名:バシュラン グラッセ オ フリュイルージュ(Vacherin glacé aux fruits rouges)
期間: 1月15日(火)~3月19日(火)
会場:ANAインターコンチネンタルホテル東京 鉄板焼「赤坂」(37FL .)
ランチ:11:30a.m.-2:30p.m.
ディナー:5:00p.m.-9:30p.m.
価格:1,900円(税抜価格)
※ 「アン グラン」とのコラボレーションによるストロベリーデザートはディナーコース「赤坂」、「神戸」、「明石」のデザートとしてご提供いたします。
※アラカルトでご注文いただく場合は、お料理をご注文いただいたお客様が対象となります。
※サービス料は別途
・ホテル概要
日本的なおもてなしの心が生む上質のホスピタリティと国際水準のサービスが調和したインターナショナルホテルANAインターコンチネンタルホテル東京【地上37階/客室数844室/12のレストラン&バー/大小22の宴会場】は、赤坂・六本木・霞が関まで各徒歩圏内という東京の中心部に立地し、周辺には中央官庁、各国大公使館、内外の一流企業など、国際的な政治経済の中枢機能が集結しています。ビジネスとレジャーの両拠点として機能するロケーションの良さが内外のお客様から評価されています。
客室階としてトップフロアにあたる35階には、国内最大級の広さ(600㎡)を誇る宿泊客専用ラウンジ「クラブインターコンチネンタル」を設け、皇居、国会議事堂、富士山など東京都心の最高の眺望を背景に寛ぎと機能性がバランスよく融合した居住空間を提供しています。世界各国からお客様をお迎えするインターナショナルホテルとして、より一層充実した施設とサービスの提供を図るべく進化を続けています。
https://anaintercontinental-tokyo.jp/ TEL. 03-3505-1111
〒107-0052 東京都港区赤坂1-12-33 ANAインターコンチネンタルホテル東京
<アクセス>東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅下車徒歩約5分
・UN GRAINとは
UN GRAINとは2015年11月19日にオープン。「UN GRAIN(アングラン)」とは、フランス語で【一粒の種】を意味します。一粒の種から大切に育てられた食材を使い、作り手の想いとともに丁寧に仕上げられた一粒のお菓子は、やがてお客さまの中で新たな気持ちの種へと生まれ変わります。それぞれのお客さまに楽しく幸せなひと時を提案させていただきながら、ゆっくりと大切に「UN GRAIN」という【一粒の種】を育てていきたいという願いを込めて名付けました。キッチン併設型のパティスリーで、イートインスペースでは季節に合わせたイベントなども行っています。
・ミニャルディーズとは
フランス語で「上品さ、可憐さ」という意味を持つ、ひとつまみサイズのお菓子のこと。一般的にフレンチでコース料理の締めくくりとして食後の飲み物とともに提供される小菓子のことを指しますが、UN GRAINでは食後に限らず、家族や友人など大切な人たちと過ごすひとときにおもてなしの心を表してくれる、小さくシックなお菓子を総称して呼んでいます。
シェフ パティシエ・スーシェフ パティシエ
左:金井 史章(かない ふみゆき) ‖ シェフ パティシエ
1998年 国立辻製菓専門カレッジ卒業、同年(株)ビゴ東京に入社。2009年に渡仏し、三ツ星レストラン「レストラン ギイ・サヴォア パリ」に入社。世界各国のセレブリティが訪れる同店で上質なデセールを学ぶ。また、在籍中にグループ店の一ツ星レストラン「ル・シベルタ」でシェフ パティシエ代理を兼務。2011年に帰国後、アラン・デュカス・エンタープライズ系列の東京 青山のビストロ「ブノワ」にシェフ パティシエとして入社。2014年「UN GRAIN」シェフパティシエ就任。共同著作に『デザート・バイブル』。2015年より発足した全日本マカロン協会の審査員の他、各地で講演会講師を務める。
右:昆布 智成(こんぶ ともなり) ‖ スーシェフ パティシエ
実家は福井県で220年の歴史を持つ和菓子屋「昆布屋孫兵衛」。「オーボン・ヴュータン」にてフランス菓子の基礎を学ぶ。その後「ピエール・エルメ サロン・ド・テ」を経て、2012年に渡仏。南仏エクサン・プロヴァンスにあるMOF(国家最優秀職人章)パティシエ「リエデレ」や二ツ星レストラン「ラトリエ・ド・ジョエル・ロブション」にてデセールを担当。2014年「UN GRAIN」スーシェフ パティシエに就任。2011年 メープルスイーツコンテスト入賞の経歴を持つ。
【店舗情報】
UN GRAIN
東京都港区南青山6-8-17 プルミエビル1階
表参道駅B1出口より徒歩15分
TEL/FAX 03-5778-6161
11:00-19:00営業 水曜定休
www.ungrain.tokyo
https://www.facebook.com/UN-GRAIN-1665785190331994/