インバウンド需要急増中の大阪に「萌え」文化の新名所が誕生します！秋葉原6店舗で年間来場者50万人を誇る超人気メイドカフェ「＠ほぉ〜むカフェ」が待望の大阪初出店！

2019年6月に大阪日本橋に＠ほぉ〜むカフェ大阪本店がOPEN！

秋葉原のメイドカフェ「＠ほぉ〜むカフェ」は2019年6月に大阪日本橋に「＠ほぉ〜むカフェ大阪本店」を開店します。＠ほぉ〜むカフェの関西出店は初となり、2025年の万博開催に向けてインバウンド需要の増加を見込む大阪にとって新たな観光名所が誕生することになります。

＠ほぉ～むカフェ

2004年に創業し秋葉原で6店舗を展開する老舗メイドカフェ「＠ほぉ〜むカフェ」（運営：インフィニア株式会社）は創業15周年という節目の2019年6月に大阪市浪速区日本橋に大阪進出１号店となる「＠ほぉ〜むカフェ大阪本店」をオープンします。  「＠ほぉ〜むカフェ大阪本店」は大阪のオタク文化の発信地日本橋の中心地に位置する商業ビル（SEMビル）に飲食店舗1フロア、物販店舗1フロアの計2フロアを同時にグランドオープン。

秋葉原6店舗で所属メイド300名、年間約50万人の来客数を誇る誰もが認める「メイドカフェ」の代名詞的存在の＠ほぉ〜むカフェが満を侍して秋葉原を飛び出し、関西へ本場秋葉原の「萌え」文化を届けます。

「＠ほぉ〜むカフェ大阪本店」は秋葉原の本店同様のピンクを多く配した「萌え」の世界観を体現した外装や内装が特徴です。1Fの店舗入り口にはメイドの象徴でもある大きなピンクのリボン付きカチューシャがモチーフとして飾られ、エントランスでは現在もお給仕している人気メイドの映像や写真がご主人様・お嬢様をお出迎えします。全体的に清潔感があり上品で落ち着いた世界観を備えた内外装は、近年増加の一途を辿る女性のお客様「お嬢様」をおもてなしするにはこの上ない仕様となります。

大阪本店外観イメージ図

大阪本店エントランスイメージ図

またメニューも秋葉原本店でも人気の「ぴぴよぴよぴよ♪ひよこさんライス」などの定番メニューに加え大阪本店オープンに合わせて新たに「アキハバラーメン」や「メイドのリボンカチューシャケーキ」などの新メニューも登場予定。関西初進出の「萌え」を体験しに大阪のみならず西日本各地からご主人様、お嬢様が訪れることとなりそうです。

アキハバラーメン

ぴぴよぴよぴよ♪ひよこさんライス

メイドのリボンカチューシャケーキ

エクセレンス認証受賞

更に国内のみならず、国外からのご主人様・お嬢様の来店にも期待が高まります。「＠ほぉ〜むカフェ」は2015年に日本のメイドカフェとして史上初となるトリップアドバイザーの「エクセレンス認証」を獲得。厳しい基準をクリアした施設のみが授与される同認証は、創業以来の＠ほぉ〜むカフェが誇る接客や世界観のクオリティの高さが多くの方に認められた結果であり、現在は年間約10万人の外国人観光客が訪れる観光名所としても人気を博しています。

大阪市は年間約1200万人という外国人観光客が訪れる日本最大のインバウド需要を有する都市であり、2025年の万博開催に向けて一層の外国人観光客増加を見込む中で、新たな目玉が誕生することとなります。

「＠ほぉ〜むカフェ大阪本店」では6月のオープンに先駆け3月よりメイドを含むスタッフの求人を開始。4月には現地でメイド向け会社説明会を開催します。

【大阪店詳細】

店名：＠ほぉ〜むカフェ大阪本店

所在地：大阪市浪速区日本橋4-9-13 SEMビル1F、B1F

■『@ほぉ～むカフェ』

@ほぉ～むカフェは2004年に創業し、現在秋葉原に6店舗を構えるメイドカフェ。2005年秋葉原を中心に流行した言葉『萌え〜』でユーキャン流行語大賞を受賞。2012年『アメーバピグ』へ仮想店舗の出店、世界的なファッションデザイナー『丸山敬太氏』による制服の導入。2014年パチンコ『CR@ほぉ～むカフェ』発表。2015年には、世界最大の旅行サイト『トリップアドバイザー』の中で極めて反響の高い施設に送られる「2015年 エクセレンス認証（Certificate of Excellence）」 を受賞し、来店者数は累計300万人を達成した。運営はインフィニア株式会社（本社：東京都千代田区、社長：林吉人）2016年3月、運営会社のインフィニア株式会社が、株式会社スペースシャワーネットワークによって連結子会社化。エンターテインメント業界で数々の実績を誇る同社プロデュースによりポップユニット「あっとせぶんてぃーん」が誕生するなど「メイドカフェ」という枠に収まらず様々な活動を行っています。「＠ほぉ〜むカフェ」ではこれからも、メイドカフェ業界のリーディングカンパニーとしてさらなる付加価値の高いサービスの拡充と運営を行い、メイドカフェの社会的地位の向上と顧客層への利益還元に取り組み、従来のメイドカフェの枠にとらわれない活動を戦略的に展開し新しい挑戦を続けていきます。

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