京丹後・網野の琴引グループ・幻のカニ「間人ガニ」を使ったおせち限定数で登場！

by ensen-gourmet · 公開 2019年9月20日 · 更新済み 2019年9月20日

今年こそ幻のカニを試してみませんか？幻のカニ「間人ガニ」を使ったおせち限定数で登場

さらに「間人ガニ」を知り尽くした京丹後・網野の琴引グループだから実現できた旬の時期に使える幻の「間人ガニ」と活〆カニすきセット５％オフクーポンキャンペーンプレゼント開始。今すぐWebをチェック！

間人港の高級魚介をメインにした料理を提供する琴引グループを統括する株式会社小谷常（本社：京都府京丹後市代表取締役社長：志水建介）は、幻のカニ「間人ガニ」を使ったおせちを今年もご準備致しました。

さらに2019年9月20日より幻の「間人（たいざ）ガニ」と「活け〆カニすきセット」の５％オフキャンペーンを開始致しました。今大人気の琴引の間人おせちセットを購入いただくと、激レアな「間人ガニ」と「活け〆カニすきセット」が５％オフになるクーポンがもれなく付いてきます。

最高のおせちにさらにお得な特典が付いてくるキャンペーン！この機会にぜひお試しください。数量が少ないので今すぐWEBへ！

間人蟹プレミアム　織姫

魚介の宝庫「間人（たいざ）」とは
京都府の北部、日本海に突き出した丹後半島の京丹後市丹後町に間人（たいざ）という地名があります。この海域は、水深240m～350mプランクトンの豊富な漁場で良質な魚がとれ、高級な魚介類の宝庫として有名です。

間人の漁船

激レアな「間人（たいざ）ガニ」とは

この「間人沖」でしか獲れないカニを「間人（たいざ）ガニ」と呼びます。
甲羅が鎧のようにかたく重量感があり、普通の松葉ガニより足が長く、甲羅にある黒い斑点が特徴です。カニみそは、味、風味が全く他のカニとは異なります。
漁師の中でもこのカニみそは高い評価を得ています。たった5隻の漁船で漁師が命がけで獲る冬の味覚の王様幻の「間人ガニ」。

丹後半島から約40キロの経ヶ岬の沖合で獲られ、その日のうちに活きたまま水揚げされた抜群の鮮度を誇る松葉ガニの最高級ブランドとも呼ばれています。
冬の厳しい折には海が荒れ出航する日が限られることから、もともと数自体が少ないことと水揚げ量も少ないので「幻のカニ」と呼ばれてきました。
一度、「間人ガニ」を味わうと「二度と他の蟹は食べられない」とまで言わせる最高級品です。

活け間人蟹

今年のおせちの特徴

このおせちに使う丹後ひもの屋の蟹は、スタッフの目利きで吟味した幻の「間人ガニ」を使用しています。

料理人が一匹、一匹を丁寧に捌き、食べやすいように蟹身、味噌を甲羅詰めしてお届けします。

総料理長家原孝二

さらに、琴引グループの総料理長家原孝二が監修を手がけた「琴引おせち彩重箱」で、福春を迎えるにふさわしい一品、一品と一緒に楽しんでいただけます。

キャンペーン内容

「間人」(たいざ)の海の食材を知り尽くした琴引グループのカニの目利きと匠の料理人の味を、旬のシーズンにもリーズナブルに味わっていただくための５％オフクーポンを特別にご用意しました。
今回対象商品の『間人蟹プレミアム舞姫』と『間人蟹プレミアム織姫』のセットをご購入いただいた皆様に限り、幻の蟹「間人ガニ」の全商品と「活け〆カニすきセット」を５％オフでご利用いただけるクーポンをご提供させていただきます。
キャンペーン時期

令和元年9月20日から。

おせちセットがなくなり次第終了

キャンペーン対象商品

商品名：間人蟹プレミアム舞姫

琴引グループ総料理長・家原孝二監修　松葉がに夫婦宝石箱と琴引おせち彩重箱Set