スヌーピーがテーマのカフェ&ダイナー「PEANUTS DINER 横浜」に新メニューが登場!
<横浜・みなとみらい>スヌーピーがテーマのカフェ&ダイナー「PEANUTS DINER 横浜」にNEWデザートやキッズメニュー、夜限定のシェアコースが新登場!
提供開始:2020年2月26日(水)
メインダイニング
コミック「PEANUTS」に登場するエピソードやキャラクターをモチーフにしたメニューが楽しめる「PEANUTS DINER 横浜」の新メニューに、遊び心溢れるかわいいメニューが加わりました。
さらに、キッズメニューや、シェアコースが新登場!食事を楽しみながら、PEANUTSの世界観を体感していただけます。
※メニュー変更に伴い、一部、提供を終了または提供時間を変更するメニューがございます。
プレイルーム
- 凧食いの木のサンデー ¥980(税抜)
いつもお腹をすかせていて、チャーリー・ブラウンの凧を食べてしまう”凧食いの木”をモチーフにしたサンデー。 ふわふわのコットンキャンディーに引っかかっているチャーリー・ブラウンの凧と、ニヤリと笑うと見える白い歯がポイント! その下には、バニラアイスやカスタードムース、チョコブラウニーが隠れていて、いろいろな味や食感が楽しめます。
- スヌーピーのバナナスプリット(チョコレート/ストロベリー) ¥900(税抜)
海が見えるPEANUTS DINERらしい、ボートをイメージしてバナナを丸ごと1本トッピングした、アメリカの伝統的なアイスクリームのデザート。
チョコレートアイスやストロベリーシャーベットと、バニラアイス、ホイップクリームの上からソースをたっぷりとかければ、アイスクリーム好きのスヌーピーも喜んでくれるはず!?
- リランのキッズプレート(オレンジジュース付き) ¥1,000(税抜)
ルーシーとライナスの弟、幼いリランもペロリと平らげる!?キッズだけの特別メニューが新登場!
大きなミートボールやエビフライ、コーンドッグなどキッズに人気のメニューが楽しめます。
- スヌーピーのキッズミニデザート ¥500(税抜)
アイスクリームが大好きなスヌーピーには、”上がチョコレートアイスで下がバニラアイス”というこだわりが。
カリカリのワッフルボウルにかわいいミニサイズのアイスクリームを乗せて、お皿にはスヌーピーの足跡を描きました。
- PEANUTS DINER のシェアコース お一人様 ¥2,700〜(税抜)
新登場のディナータイム限定のコースメニュー。
シェアスタイルの前菜に、お一人ずつ選べるメイン、食後のデザートとドリンクまでが楽しめるコースです。
【デリプレート/選べるメイン/デザート/コーヒーor紅茶】
※平日17:00〜限定のコースとなります。2名様以上でご注文ください。
※選ぶメインによって、料金が異なります。
※ご予約不要、来店時にご注文いただけます。
- 店舗情報
PEANUTS DINER 横浜
神奈川県横浜市中区新港1丁目3番1号
MARINE & WALK YOKOHAMA 2F
TEL 045-323-9555
営業時間 11:00-23:00(L.O.22:00)
HP : www.peanutsdiner.jp/
Instagram https://www.instagram.com/peanutsdiner/
<参考>
「ピーナッツ」とはチャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングたちは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。
2019年11月1日からApple+で始まった新シリーズ“Snoopy in Space”をはじめ、「ピーナッツ」のアニメーション作品は、特番や帯番組として、米国ではABCのほか、アニメ専門チャンネルのCartoon Networkやboomerang、カナダではFamily Channel、そして世界規模ではYouTubeのWildBrain Sparkのネットワークなど、主要ネットワークやストリーミングサービスで放送されています。
また、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいています。
さらに2018年、「ピーナッツ」は、NASAとスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。
このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査とSTEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。
「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、Wildbrain(トロント証券取引所:DHX;ナスダック:DHXM)が41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが20%を保有しています。
日本では株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツがエージェントとして、ライセンスビジネスを展開しています。そして2020年10月2日に迎える原作コミック連載満70周年を前に、2019年10月2日より70周年アニバーサリーイヤーがスタートしております。
■関連URL
・日本のスヌーピー公式サイト www.snoopy.co.jp/
・日本のスヌーピー公式Facebook ページ「Snoopy Japan」 https://www.facebook.com/SnoopyJapan
・日本のスヌーピー公式twitter アカウント「Snoopy Japan」 https://twitter.com/snoopyjapan
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© 2020 Peanuts Worldwide LLC ( 短縮形 © ‘20PNTS )