自由ヶ丘ショコラトゥリー「LIFE IS PÂTISSIER(ライフイズパティシエ)」「完全予約入店制」と「オンライン販売」強化!

自由ヶ丘ショコラトゥリー「LIFE IS PÂTISSIER(ライフイズパティシエ)」の新たな挑戦!

https://love-pr-power.themedia.jp/

仕事への「愛」に「PR」を掛け合わせると「POWER」になる!をコンセプトに、ハートフルな仕事人たちのポジティブなチャレンジを応援する「LOVE×PR=POWER」POJECT。第1弾は自由ヶ丘人気ショコラトゥリー「LIFE IS PÂTISSIER(ライフイズパティシエ)https://www.life-is-patissier.com/」。商品の作り手自らが販売・接客まで一気通貫して行うことで、「コミュニケーション」を付加価値として勝負するお店で、お年寄りからお子様まで幅広く親しまれています。2020年春、そんなLIFE IS PÂTISSIERがいま直面している課題、そして見据えている未来について、店主・太田シェフにインタビュー!!
「LOVE×PR=POWER」https://love-pr-power.themedia.jp/

 

人情と食の街・築地を拠点にしたPRオフィス、株式会社WORKING FOREVER(ワーキングフォーエバー/代表取締役:西澤 朋子/所在地:東京都中央区築地/https://www.workingforever100years.jp/)は、この春より愛と誇りと情熱を持ってビジネスに取り組む人々や企業をPRの力で応援する「LOVE×PR=POWER」プロジェクトを展開しています。その第一弾として、自由ヶ丘の人気ショコラトゥリー「LIFE IS PÂTISSIER(ライフイズパティシエ)」の新たな挑戦をご紹介します。

 

  • 「コミュニケーション」がコンセプトのショコラトゥリーが直面した大きな課題

「LIFE IS PÂTISSIER(ライフ イズ パティシエ/以下L.I.P)」は、新型コロナウイルスの感染予防・拡散防止対策として、4月より展開していた「完全予約入店制」と「オンライン販売」を5月よりさらに強化いたします。
■LIFE IS PÂTISSIER(ライフ イズ パティシエ) https://www.life-is-patissier.com/

L.I.Pは、チョコレートと焼き菓子を中心としたテイクアウトのショコラ専門店で、主力商品のパウンドケーキやボンボンショコラをはじめ、サブレやマドレーヌなど、全部で約30種類のチョコレートと焼き菓子を取扱いしています。商品力はもちろんですが、それ以上に会話や居心地の良さ、作り手とお客様とのコミュニケーションを『付加価値』として提供できる新しい考え方のパティスリーを目指して2020 年1月にオープンし、地元自由ヶ丘近隣の方々をはじめ、観光客の皆様にご愛顧いただいております。

今年1月のオープン時

今年1月のオープン時

ところが、このコロナウィルスの感染拡大により、対面や人との会話による飛沫感染のリスクなどが懸念される中で、「コミュニケーション」をコンセプトに掲げたL.I.Pとしては、大変苦しい課題を突き付けられている状況を迎えていました。でもL.I.Pでは、この危機的状況をきっかけとして、確実に変わっていくであろう人々のライフスタイルやコミュニケーションの在り方において、どうしたらお客様に商品を安全にお届けすることができるか、どうしたら信頼を感じていただけるようなお客様との関係性が築いていけるか、ということを改めて考え直すよい機会と前向きにとらえ、1日16組までの「完全予約入店制」と「オンライン版売」による営業をスタートし、徐々に手ごたえを感じ始めている状況です。

  • それでも「コミュニケーションをあきらめない」。対面でなくとも信頼を築ける活動を。

まだまだ試行錯誤の段階ですが、完全予約入店制では、1組ことにご入店いただき、入店時に必ず店内設置のアルコール消毒液で消毒いただき、つねに換気を行いながらご対応しております。お客様同士接触をなくすことで、より安全に安心してお買い物していただけるよう努めています。

L.I.Pにとって、コミュニケーションは、お客様に安心を与え、自分たちを信頼し、楽しく商品を選んでもらうこと。制限がある中の接客であったり、また必ずしも対面でなかったとしても、自分たちの商品を伝えていきたいという想いを持ち続けながら、お客様の安全を考えたコミュニケーションを心掛けることで、より強い絆が生まれていく、そんな兆しを今感じています。従来と形は違えど、コミュニケ―ションをあきらめず、お客様から信頼されるショコラトゥリーとして進化していきたい、そう思っています。

※つづきは「LOVE×PR=POWER」https://love-pr-power.themedia.jp/ にて

  • LIFE IS PÂTISSIER(ライフ イズ パティシエ)

2020年1月、自由ヶ丘にオープン。『作り手とコミュニケーションができる新しい考え方のパティスリー』をコンセプトに、商品を「どのように説明しどのようなコミュニケーションを取るのか」ということも、お客様が「この商品を買いたい」と決断するうえでの重要な『付加価値』になりうるのだという手応えを実感しました。自分の店は、商品力と同等、あるいはそれ以上に、お客様にとって会話や居心地の良さ、コミュニケーションといったお土産を選んでいる楽しさという『体験』そのものを提供できるパティスリーを目指していきたいと考えています。

店名の「LIFE IS PÂTISSIER(ライフ イズ パティシエ)」という名前には、
「好きなことをして生きていく」という願いが込められています。

  • 店名:LIFE IS PÂTISSIER(ライフ イズ パティシエ)
  • 所在地:世田谷区奥沢6-33-14 第一大塚ビル 103
  • アクセス:東急東横線 自由ヶ丘駅南口より徒5分
  • 営業時間:木・金・土 11:00-17:00/日曜日のみ 11:00-19:00
  • 電話番号: 080-4770-8309(オーナーシェフ太田携帯)
  • 定休日:月・火・水(繁忙期を除く)
  • ホームページ:https://www.life-is-patissier.com/

 

  • 太田 悠一(Ohta Yuichi)

LIFE IS PÂTISSIER オーナー兼パティシエ/神奈川県出身・1986年生まれ。ケーキ屋4年、レストラン3年、ショコラティエ6年。
Q.E.D.CLUB(レストラン)、(株)フランセコンフェクショナリー(ケーキ)他にて修行。マルシェやポップアップストアでの実験的な出店を経て2020年1月に、“好きを仕事に”という想いを表現した焼き菓子とチョコレートを主力商品にした初の実店舗「LIFE IS PATISSIER(ライフ イズ パティシエ)」を自由ヶ丘にオープン。

  • 「LOVE×PR=POWER」PROJECTについて

仕事への「愛」×「PR」は「POWER」になる!、をコンセプトにハートフルな仕事人たちのポジティブなチャレンジを応援する「LOVE×PR=POWER」POJECT。彼らが直面する課題、そして見据えている未来についてインタビュー・PRの力で頑張る人々を応援するプロジェクトです。

インタビュー記事は、WEBサイト「LOVE×PR=POWER」内ならびに、note「WORKING FOREVER」コラム内にて展開。
https://love-pr-power.themedia.jp/
https://note.com/working_forever

  • WORKING FOREVERについて

WORKING FOREVERは食と人情の街・築地を拠点にしたPRオフィスです。WORKING FOREVERという社名には、「おばあちゃんになってもずっとずっと仕事していたい」という想いが込められています。PRを軸にしながらも、楽しくわくわくした気持ちを持ち続けながらWORKING FOREVERしつづけられる人生を目指し、喫茶店やスナックなどさまざまなことにチャレンジしています。

<WORKING FOREVERの主な活動>

・note『WORKING FOREVER』コラム
自分らしくいつまでも「Working Foreverしつづけられる人生」について考えるコラム。Working Forever的生き方を実践する人々へのインタビューなどを毎回ご紹介。https://note.com/working_forever

・スナック『うさぎ年の女』

WORKING FOREVER活動拠点である築地で、広報関係者・メディア関係者・企業歓迎者交流の場として不定期開催にて営業。

・喫茶2438(キッサニシザワ)

同じく築地にて不定期開催する『クラシックが爆音で流れる喫茶店』。目玉商品はクリームソーダと、「バクダン」と呼ばれる挽肉を海苔で巻いて揚げた揚げ物。「昼間からちょい飲みセット」もあり。

<会社概要>
会社名:株式会社WORKING FOREVER
代表取締役:西澤 朋子

所在地:東京都中央区築地3-7-1 TSUKIJI GRANDE2F
設立年:2019年11月
事業内容:PR・広報コンサルティング、パラレルキャリア・シニア雇用推進
(WORKING FOREVERでは3人のパラレルキャリアと3人のスキルフルシニアワーカーの方々が働いています)
ホームページ:https://www.workingforever100years.jp/



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