SQUEEZE、ホテルxエンタメの次世代型宿泊施設「シアテル札幌すすきの」を2020年7月10日にオープン!

プレオープンイベントへのご招待(抽選)!

株式会社SQUEEZE (本社:東京都港区、代表取締役社長:舘林  真一、以下、「当社」) は、北海道に初出店となる次世代型宿泊施設「Theatel Sapporo-Susukino(シアテル札幌すすきの)を2020年7月10日にオープンいたします。札幌すすきの街のランドマークとしても認知のある飲食店ビル「F45」の1フロアをコンバージョンし、スマートカプセルホテルとして、魅力的で非日常な空間に仕上げました。宿泊施設の概念を超えた、新しい体験をご提供してまいります。

大画面スクリーンを配したラウンジはご滞在中のお客様に自由にお寛ぎいただける場所です。
大画面スクリーンを活用した劇場型の宿泊体験を演出します。

当施設のもっとも特徴的なラウンジ(ホワイエ)を囲むように滞在する、施設全体がひとつの空間に感じられるような造りとなっております。

フロア(約4mの天井高と面積約500㎡)

フロア(約4mの天井高と面積約500㎡)

※ラウンジとプライベートルームは防音となっております。

縦3m横8mの巨大スクリーン
フロアの中心には、縦3m横8mの巨大スクリーンを設置し、スポーツ観戦(リモートマッチ観戦)や映画鑑賞、企業研修やヨガ教室、スポーツチーム合宿など様々な用途で活用が可能です。2台のソニー製高性能プロジェクターと良質な音響も準備、昨今ニーズが高まるパブリックビューイングやライブビューイングにも最適な施設となっております。

フロント

フロント

大画面スクリーン

大画面スクリーン

天井高(4m)を活かした特徴的なやぐらと、ミニキッチンも完備しています。
印象的なデザインを施したロフト仕様の「やぐら」は、ご滞在中のお客様や、イベント参加の方にフリースペースとして開放しております。
ミニキッチンには、流し台、電子レンジ(2台)、電気ケトル、カトラリーなど必要な備品が揃っています。

やぐら

やぐら

ミニキッチン

ミニキッチン

高さ2mのカプセルルームと、グループの宿泊に適したプライベートルーム
高さ約2mのカプセルルームを36室、プロジェクター完備のプライベートルームを5室配置いたしました。カプセルルームには「女性専用エリア」のほか、「ダブルベッドタイプ」もございますので、ひとり旅から出張、カップル利用にもおすすめです。

カプセルルーム

カプセルルーム

プライベートルームは、4名定員と7名定員がございます。

「WASH ROOM」と「SHOWER ROOM」は、特に清潔感にこだわりました。
白を基調にしたWASH ROOMは清潔感があり快適にご利用いただけます。各洗面にはドライヤーを完備しています。SHOWER ROOMは、脱衣スペースを広めに確保することで、タオルや着替えを床に置くことなくご利用いただけます。

【プレオープン記念、無料特別ご招待!】
大画面スクリーンで日本ハムファイターズをオールナイト観戦できる「リモートボールゲーム」を開催決定!!
日時   :7月3日(金)
スタイル :パブリックビューイング「日本ハム対ソフトバンク戦@札幌ドーム」
ご招待組 :15組(抽選)
料金   :無料
会場   :スマートカプセルホテル「シアテル札幌すすきの」
札幌市中央区南4条西5丁目8 F-45ビル 3F

当イベントは日本ハムファイターズのご協力のもと開催するパブリックビューイングになります。

ご応募方法:以下の記事をご確認ください。
https://note.com/theatel_sapporo/n/n09b68fd7f0bc

【その他の取り組みについて】
コンテンツの提供やイベント企画など、札幌国際短編映画祭と連携、協力していく計画がございます。

<シアテル札幌すすきの(Theatel Sapporo-Susukino) の概要>
■名称:「Theatel Sapporo-Susukino(シアテル札幌すすきの)」
■所在地:〒064-0804 北海道札幌市中央区南4条西5丁目8 F-45ビル 3F
■居室数:全41室
■1部屋あたり宿泊人数:カプセルルーム1~2名、プライベートルーム4~7名
■最大収容人数:67名
■開業:2020年7月10日
■アクセス:
地下鉄南北線「すすきの」駅 徒歩3分
地下鉄南北線・東西線・東豊線「大通」駅 徒歩10分
市電 「資生館小学校前」駅 徒歩3分

※ご宿泊の予約は施設ホームページより可能です。
https://theatel.asia/hotels/sapporosusukino/
★YouTubeにて施設の動画を投稿しております。
https://www.youtube.com/channel/UCP__E5BdKBfDRnePd6KbZzA

【株式会社SQUEEZEについて】
設立月:2014年9月
本社所在地:東京都港区北青山3-3-7 第一青山ビル3F
代表者:舘林 真一
資本金:2,217,140千円(資本準備金を含む)
URL:https://squeeze-inc.co.jp/
事業内容:
– スマートホテル事業
クラウド型ホテル運営ソリューションを活用した自社ブランドホテルの運営
– プラットフォーム事業
クラウド型ホテル運営を可能にするシステムやソリューション提供、コンサルティング等

当社は、「空間と時間の可能性を広げるプラットフォームになる」という企業ビジョンのもと、2017年にホテル・民泊などの宿泊事業者向け運営SaaSである「suitebook」の提供を開始。プラットフォーム事業として、suitebookの販売、宿泊施設のデータ分析を活かした開業・運営コンサルティング等、顧客が必要とするあらゆるソリューションをワンストップで提供できる体制を整備してまいりました。また、スマートホテル事業として「Minn – ミン」、「Theatel – シアテル」という自社ブランドのもと、直営ホテルも展開しております。自社ソリューションを用いた次世代クラウド型宿泊施設の企画・運営を通し、宿泊産業のデジタルトランスフォーメーションを目指してまいります。

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