大阪ミナミに「えんとつ町のプペル」の世界観を再現したレンタルスペースがオープン！

by ensen-gourmet · 公開 2021年6月15日 · 更新済み 2021年6月16日

【頓堀204号室】【頓堀宿泊室 TOMBORI GUEST HOUSE】

株式会社リンクス代表取締役：毛利英昭は、大阪・日本橋にキングコング西野亮廣氏の絵本「えんとつ町のプペル」の世界観を再現した宿泊施設の2室目となる【頓堀204号室】がこのたび完成し、2021年7月3日（予定）にオープンいたします。

【頓堀204号室】の完成に向けて、今年の3〜4月で挑戦したクラウドファンディングでは、西野亮廣氏やマネージャーの田村有樹子氏らの協力もあり、目標金額の500万円を達成しました。

今回完成した【頓堀204号室】は、”えんとつ町の住人の家”をイメージしており、えんとつ町の住人になったつもりで6〜8人でホームパーティーをしていただけるような空間となっております。

2021年6月15日よりレンタルスペースとしてプレオープンの予約を開始致します。
また今後は、宿泊もできるゲストハウスとして民泊許可の申請中です。

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ファンタジーの世界と現実を曖昧にする空間【頓堀204号室】
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今回の【頓堀204号室】のデザインも、キングコング西野亮廣さん関連の個展やイベント、全国各地のスナックCandy、エッフェル塔の光る絵本展や天才万博、ラオスの小学校などを手がける一級建築士で空間デザイナーの只石快歩氏です。
【頓堀204号室】は、絵本だけではなく映画も大ヒットした「えんとつ町のプペル」の世界観を忠実に再現した”えんとつ町の住人の家”をイメージしており、新しいのに年代を感じさせる内装、キッチンや浴室等の水回り、家具や照明器具などの細部にまで「えんとつ町」の世界観のこだわりが見られます。ひとたび室内に入ると、マンションの一室とはとても思えない「えんとつ町の世界」が広がっており、えんとつ町の住民になったつもりで、各種イベントや撮影会やホームパーティーをしていただけるような空間となっています。

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昨年完成した【頓堀宿泊室】と併せて楽しさがさらに広がる
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今回完成した【頓堀204号室】は室内での生活を楽しんで頂けるよう、キッチンやダイニングスペースが広く取られており、昨年完成した【頓堀宿泊室】は大きなセミダブルベッドが２台あり、宿泊に特化したツインルームとなっていますので、使い方が大きく変わります。

昼は【頓堀204号室】で時間貸しのレンタルスペースとしてホームパーティーを楽しみ、夜は【頓堀宿泊室】でゆっくりくつろいで宿泊するなど、楽しみ方は様々です。