アパホテル&リゾート〈東京ベイ潮見〉本日グランドオープン!

アパホテルネットワークとして全国最大の734ホテル・113,114室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2‐3 社長 元谷 芙美子)は、新型コロナウイルス感染症の水際対策の検疫施設として2年以上にわたり厚生労働省にホテル貸出協力をしてきたアパホテル〈東京潮見駅前〉(全706室)について、屋外プールの新設とロビーにバイオエタノール暖炉の設置を含む全館リニューアルを終え、屋号をアパホテル&リゾート〈東京ベイ潮見〉に改称し、本日グランドオープンを迎え、披露式典を執り行った。

No.172 アパホテル&リゾート〈東京ベイ潮見〉2023年7月19日(水)グランドオープン

https://www.apahotel.com/hotel/syutoken/tokyo/tokyoshiomi-ekimae/

アパホテル&リゾート〈東京ベイ潮見〉開業記者発表

アパホテル&リゾート〈東京ベイ潮見〉開業テープカット

記者発表では、アパグループ社長 兼 最高経営責任者(CEO)元谷 一志は「当ホテルは、厚生労働省へのホテル貸出協力の終了を機に、館内の改装、プールの新設、ホテル名の改称を行い、今までのイメージを一新してリゾートホテルとして生まれ変わった。テーマパークのある舞浜に近く、羽田・成田の中間に位置することから訪日外国人需要に期待している。イノベーションポイントとして、一部のリゾートホテルで導入している滞在者専用アプリ『APA Stay Here』を当ホテルでも導入し、新機能として、直営レストランが提供するプールサイドメニューをアプリ上で注文できるモバイルオーダー機能を追加した。今後も最新のテクノロジーと向き合いながら、時代の変化に合わせてサービスを進化させていく。現在アパホテルネットワークは734ホテル113,114室、東京23区内のアパホテルは建築・設計中を含め99ホテル・23,406室となった。15万室の目標を達成すべく、今後も東京のみならず全国各地で拡大を進めていきたい。」と述べた。

アトリウムプール

グランドオープンにあたり、ホテル2階に宿泊者専用※の屋外プール「アトリウムプール」を新設し、プールサイドではアパ社長カレーや塩味(しおみ)ソフトクリームなどのプールサイドメニューを提供する。また、直営レストラン「ラ・ベランダ」では、地産地消を取り入れたリゾート色あふれる60種類以上のビュッフェをブランチ・ディナーで提供する。宿泊だけでなく、大浴殿利用やレストランのお食事を日帰りで満喫できる「湯ったり日帰りプラン」も利用可能で、滞在そのものを楽しむことができるアーバンリゾートとしてグランドオープンを迎える。 ※ 有料・夏期限定

アパホテル&リゾート〈東京ベイ潮見〉ホテル外観当ホテルは、JR京葉線「潮見駅」(東口)すぐの駅前立地で「東京駅」まで3駅最短7分でアクセス可能。水泳競技の国際大会などが開催される「東京アクアティクスセンター」が徒歩圏内のほか、「舞浜駅」や「国際展示場駅」へもアクセス至便であり、東京での宿泊拠点として、ビジネス、レジャー、インバウンド(訪日外国人)など幅広い宿泊需要を取り込んでいく。

アパホテル&リゾート〈東京ベイ潮見〉エントランス

アパホテル&リゾート〈東京ベイ潮見〉フロント

アパホテル&リゾート〈東京ベイ潮見〉ロビー

アパホテル&リゾート〈東京ベイ潮見〉ツインルーム

アパホテルは『Even Better! APA HOTEL -さらによりよく-』を掲げて宿泊者の利便性・居住性を追求し続けており、リニューアルにあたり、ウルトラファインバブルシャワーヘッド「Bollina Wide Plus(ボリーナワイドプラス)」や客室照明を一括消灯可能な「おやすみスイッチ(GOOD NIGHTスイッチ)」など最新の客室設備を導入。また、トータルボディコンディショニングシステム「DENBA Health」を設置した「DENBA空間ルーム」も5室新設した。エントランスにはアパホテルの象徴であるオレンジ色のゲートを新設し、フロント・ロビーには高級感のあるシャンデリアやバイオエタノール暖炉を配するなどリゾート感溢れる内装へ一新した。

最先端のIT開発として、グランドオープンに合わせて滞在者専用アプリ「APA Stay Here」が利用可能となる(全国で5店舗目)。チェックアウト時間の延長やレストランの食事券購入、貸出備品の予約のほか、新機能としてプールサイドメニューのモバイルオーダーも可能となるなどホテル滞在中のサービスに特化した宿泊者専用のアプリとして快適なホテル体験をサポートする。

アパホテル&リゾート〈東京ベイ潮見〉大浴殿・露天風呂

アパホテル&リゾート〈東京ベイ潮見〉宴会場

1階レストラン「ラ・ベランダ」

アーバンリゾートブランチ
■ ホテル概要

ホテル名 アパホテル&リゾート〈東京ベイ潮見〉(ホテルNo.172)
所在地 〒135-0052 東京都江東区潮見2丁目8番6号
電話番号 0570-056-111(ナビダイヤル)
アクセス JR京葉線「潮見駅」(東口)右手すぐ
構造/規模 鉄骨造 / 10階建
客室数 全706室
・シングルルーム 361室
・DENBA空間シングルルーム 5室
・セミダブルルーム 112室
・ダブルルーム 23室
・ツインルーム 187室
・スタッキングトリプルルーム 16室
・デラックスツインルーム 2室
イノベーションポイント・客室標準仕様・共用部リニューアル項目 ■当ホテルのイノベーションポイント
① 2階に屋外プール「アクアリウムプール」新設
② 滞在者専用アプリ「APA Stay Here」の新機能として、プールサイドメニューのモバイルオーダー追加
■客室標準仕様
① 照明スイッチ類(一括消灯「おやすみスイッチ(GOOD NIGHTスイッチ)」、コンセント、USBポート、HDMI端子を集約した枕元集中コントローラー)
② ウルトラファインバブルシャワーヘッド「Bollina Wide Plus(ボリーナワイドプラス)」

③ 事務所並みの明るさにこだわったシーリングライト
④ ホテルの館内案内をテレビ画面に集約表示したアパデジタルインフォメーション
⑤ VODアパルームシアター200タイトル以上を無料で見放題
⑥ BBCワールドニュース無料放映
⑦ 快眠性を追求したオリジナルベッド「Cloud fit(クラウドフィット)」導入
⑧ 仕様の異なる2種類のオリジナル枕(「Pride Fit(プライドフィット)」、「Adjust Fit(アジャストフィット)」)
⑨ [5室限定]トータルボディコンディショニングシステム「DENBA Health」を設置した「DENBA空間ルーム」を導入
DENBA空間でお客様の安眠をサポートする「グッドスリーププラン」を宿泊プランで販売開始

■外観・共用部
・エントランスにアパホテル仕様のオレンジゲート新設
・ロビーにシャンデリア、バイオエタノール暖炉を新設
・大浴殿にウルトラファインバブルシャワーヘッド「Bollina Avanti」導入
・脱衣室「コインランドリー」2台増設(男性大浴殿)

館内施設 <2階>
宿泊者限定 屋外プール「アトリウムプール」
【利用期間】夏期限定 2023年7月19日(水)〜9月10日(日)
【料金】60分2,000円~ / 1名 2時間貸切 33,000円~
<1階>
大浴殿・露天風呂「玄要の湯」
直営レストラン「ラ・ベランダ」
宴会場(最大200名様まで収容可能)
24時間営業コンビニ「ローソン」
<駐車場>
普通車47台(予約不可・先着順)※車椅子利用者専用駐車場2台含む
大型バス駐車場有(要事前予約)
公式HP https://www.apahotel.com/hotel/syutoken/tokyo/tokyoshiomi-ekimae/

【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の734ホテル・113,114室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5 ~APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。

■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20230719-e6af530f849d87b34001d99cf4c5d34d.pdf

■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
アパホテル&リゾート〈東京ベイ潮見〉
Tel.0570-056-111
https://www.apahotel.com/hotel/syutoken/tokyo/tokyoshiomi-ekimae/

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