第25回「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」東京ビッグサイトで開催!

全国のサカナ、世界のシーフード ✕ 最新のテクノロジー ~ 水産の“新”時代を体感する第25回「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」~
開催規模が、前年比約30%以上も拡大、600社1,300小間の規模で、今週・8月23日(水)~25日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催!

第25回ジャパンインターナショナルシーフードショーの来場申し込みはこちらから
https://seafoodshow-japan.com/tokyo/visit

来る、8月23日(水)~25日(金)の3日間、(一社)大日本水産会による主催の下、第25回「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」が開催されます。

日本全国・40都道府県から地域ならではの水産商材、世界17か国・地域から貴重なシーフードと水産資源、そして、最新の冷蔵・冷凍技術、鮮度管理・衛生技術、水産加工にニューミート製造技術、海面と陸上に於ける養殖技術、漁業IT、HACCPなどの水産に関わる最新技術が紹介されます。

海に囲まれた美しい国土を誇り、様々な魚・水産商材に触れてきた日本人にとっては、魚食は欠かせない食文化であり、重要なたんぱく源です。環境を意識した漁法や養殖による魚、漁れたての美味しさそのままに再現された加工品が、東京ビッグサイトに全国各地の海から集結、紹介されます。世界の海からのシーフード・水産商材の紹介もあり、まさに会場全体に魚が溢れんばかり、魚が会場を隅から隅まで埋め尽くす開催です。

魚の美味しさ、環境との共生、持続的な水産業の実現には、新技術とのコラボレーションが不可欠です。最新のITを駆使した漁業で変わる水産現場、市中でも山中でも魚が育てられる進化した陸上養殖、干物の概念を変える加工技術、新時代の水産食品を創造するニューミート技術、浜の美味しさを再現するだけではなくより一層美味しくなる冷凍・冷蔵技術など、最新技術も競演、見逃せない内容です。

会場では、最新のシャリロボットによる寿司を始め、試食も盛り沢山。そして、サカナのフードトラックも登場し、無投薬・完全養殖を目指す山田水産の鰻丼、しらす専門店である愛知のマル伊商店さんのしらす丼も賞味いただけます。「親子おさかな学習会」もはじめ、セミナーは、延べ約30セッションもの規模で開催。「知る」、「学ぶ」、「食べる」、「ビジネスする」、「商談する」、そして「協力して世界を目指す」、水産の情報発信は、ここ「シーフードショー」です!

  • 第25回「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」HP

  会  期:2021年11月8日(月)~10日(水)

時  間:10:00~17:00   ※ 最終日のみ 16:30 まで

会  場:東京ビッグサイト 東5・6ホール

出展規模:600社1300小間

同時開催:第16回「アグリフードEXPO」

・ジャパンインターナショナルシーフードショーの来場登録はこちらから

https://seafoodshow-japan.com/tokyo/visit

・出展者情報はこちらから

https://seafoodshow-japan.com/tokyo/exhibits_list

・セミナー登録はこちらから

https://seafoodshow-japan.com/tokyo/seminars_list

 

皆様の皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

「シーフードショー」事務局/

エグジビションテクノロジーズ 株式会社

TEL:03-5775-2855

Mail:sf@exhibitiontech.com

お名前.com



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