「銀座レストラン ヴァンパイアカフェ」×Moi-même-Moitiéスペシャルコラボ決定!

コンセプトレストランとゴシックブランドが果たした運命の出会い! VAMPIRE CAFE(ヴァンパイアカフェ)×Moi-même-Moitié (モワ・メーム・モワティエ)スペシャルコラボ決定!

―銀座レストラン ヴァンパイアカフェ特製コラボメニュー第1弾が早くも3月15日(金)全貌公開―

株式会社DDホールディングスの連結子会社である株式会社ダイヤモンドダイニング(本社:東京都港区、代表取締役社長:澤田 泰一)が運営する『銀座レストラン VAMPIRE CAFE(ヴァンパイアカフェ)』は、株式会社タナクロ(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役社長:田中 淳也)が展開するゴシックブランド『Moi-même-Moitié(モワ・メーム・モワティエ)』の設立20周年を記念し、2019年3月15日(金)より1年に渡り、全20種のコラボレーションメニューをご提供いたします。また期間内は、カップ&ソーサーを店頭にて販売する予定です。

 




・The beginning of Special collaboration…!

 

 

東京の中心・銀座に甦った吸血鬼の居城

VAMPIRE CAFE(ヴァンパイア カフェ)

この場所に運命的に導かれ館の主の座に登り詰めた

ローズ伯爵―VAMPIRE ROSE―

本来ならば、吸血鬼という “闇の存在”であるにも関わらず、時折館を飛び出し、マスメディアやSNSの世界をも騒がせる稀有な“魔界の住人”でもあります。

この主とこれもまた運命と呼べる出会いを果たしたのが輝かしき伝説を纏うアーティスト“Mana” 運命に導かれた物語が今、始まろうとしています・・・!

ゴシックブランド『Moi-même-Moitié(モワ・メーム・モワティエ)』のブランド誕生20周年の記念イヤーを『VAMPIRE CAFE(ヴァンパイア カフェ)』が館の総力を上げてお祝いすることに!

Moi-même-Moitiéブランドのモチーフを随所にあしらったVAMPIRE CAFEのスペシャリテで、ブランドプロデューサー・Manaの誕生月である3月を始まりとし“祝いの宴”を演出します。奇跡のコラボレーションを心ゆくまでお楽しみください。

Collaboration Brand Information

 

Moi-même-Moitié(モワ・メーム・モワティエ)

MALICE MIZER(マリスミゼル)/Moi dixmois(モワ ディス モワ)のギタリストManaにより1999年に設立されたゴシックブランド。黒、ブルーをメインとした色使いに、十字架、薔薇、王冠などのモチーフデザインを用いた退廃的な要素のあるロリータファッションの代表的なブランドとして、多くのユーザに好まれる。ブランドでは、女性的なE.G.L(エレガント・ゴシック・ロリータ)、中世的なE.G.A(エレガント・ゴシック・アリストクラット)を表現した2ラインを展開している。

 ・Collaboration menu line up  2019/03/15-04/30

“闇の美食家”としても秘かにその名を馳せる『ローズ伯爵―VAMPIRE ROSE―』

伯爵が尊敬するアーティストのため指揮を振るう特別な“晩餐”メニューは20周年に合わせて全20種が、2か月ごとに発表される模様・・・!第1弾となる2019年3月15日から(金)から4月30日(火)までの期間限定ラインナップをご紹介します。
漆黒なる魅惑のエキゾチックデアボリカ〜ココナッツとカルダモン仕立ての焼きカリー〜  1,480円

 

 

祝いの宴に相応しい皿は主賓の好物に勝る物はない…伯爵のその想いから生まれた特別なメニュー。漆黒に濡れ輝くクレープ生地の下に、クミンやカルダモンなどのスパイスが薫り立つ本場顔負けのカレーです。複雑に仕掛けられたその味は口に運ぶ度、舌にもたらすインパクトが変わることに気付くはず…お楽しみあれ。

紺碧に萌ゆ青薔薇の甘い罠〜レモンクリームとベリーのケーキ〜  2,020円

 

 

奇跡の象徴ーBlueRoseーをモチーフとした美しきデザートが華やかに生誕祭を彩ります。ひときわ目を引くのは、爽やかな酸味のレモンジュレ。甘く絞られたホイップクリームの薔薇の花とホワイトチョコレートと合わせることで、異世界への扉が開くような(?)美味が広がります。

鮮血のデアボリカ ※アルコール  1,280円

 

 

祝いの宴に相応しい盃を…その想いから伯爵が創作したオリジナルカクテル。これを飲むと永遠の美を手に入れられるとも言われ…それゆえ唯一口。このドリンクを唇に触れさせただけで、貴女は徐々に覚醒しヴァンパイアに襲われる幻覚の中で彷徨うという…仕掛けられた魔術にお気をつけあれ。

血塗られたデアボリカ ※ノンアルコール  980円

 

 

酒に酔えない紳士淑女のために、伯爵が用意したノンアルコールカクテル。アルコールが入っていないからと言って油断は禁物。口に含めば夢と幻の狭間で悦楽に堕ちると伯爵が断言する通り背徳の香りも感じる一杯。永遠の美を得られるのなら、手に取るのはタブーではないのかもしれません。

 ・Limited edition

Moi-meme-Moitie カップ&ソーサー  4,400円

 

 

館に揺らめくキャンドルの灯に照らされ、艶ややかに存在感を発揮する、カップ&ソーサーを販売。漆黒の地に浮かぶ上がるブルーのロゴはひときわ神秘的で見る人を魅了します。手に入れた貴女には魔力が掛かってしまうかもしれませんが…お求めはお早めに。



Concept of VAMPIRE CAFE

 

 

薄暗い闇に揺らめくキャンドルの炎。どこかから不気味に響き渡る恐ろしくもどこか美しき調べ…。

吸血鬼の居城として伯爵の支配下に置かれた館内は、ミステリアスな魅力に溢れ、ここが銀座のビルの一角だと忘れてしまうほど。

 

 

「魔除の十字架」が埋め込まれたフロントスペースに迎えられ進んでいくと、赤いベルベットのカーテンに取り囲まれ、赤血球が浮かび上がる廊下が伸びています。通り抜けた先に棺桶が中央に鎮座する広間が出現…!蝙蝠の飛び交うシャンデリアも赤く輝きお客人を出迎えます。

ふと誤って別方向に進んでしまうと“漆黒の儀式”に取り込まれてしまったり…。館内ではくれぐれも、伯爵以下魔界の住人たちの“導き”に従っていただきますようご注意の程を。

 

 

聖ギオルギウスの祭壇

一段高いところからフロアーが見渡せるVIP席。

3~4名のグループにオススメ。

犠牲者の部屋

赤いカーテンで仕切れらたL字型のシート。デートシーンには雰囲気満点!

棺の間

館のメインホール。棺桶の上で揺らめくキャンドルの炎はひときわミステリアス。

生血の間

生々しいほど紅く赤血球が浮かぶ廊下。写真撮影が欠かせないスポット。

魔除の十字架

床に埋め込まれたクロスが怪しく浮かび上がるフロントスペース。

漆黒儀式の間
闇夜に支配されたような漆黒の壁に囲まれる空間。大人数のパーティにピッタリ。

店舗情報

■住所:東京都中央区銀座6-7-6ラペビル7F

■アクセス:地下鉄 銀座駅 B3出口 徒歩3分

■TEL:03-3289-5360

■営業時間:17:00~23:30(L.O.22:30)

■定休日:なし

■席数:81席

■URL: https://www.dd-holdings.jp//shops/vampirecafe/ginza



 




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