インターネットカフェ「DiCE」期間限定のオリジナルソフトクリームの夏メニュー全店で提供開始♪

by ensen-gourmet · 公開 2019年7月30日 · 更新済み 2019年7月30日

SNSの運用で“顧客主体”のメニューを構成。月間18万食以上出ているネットカフェの無料ソフトクリームの期間限定のオリジナルメニューが８月１日（木）より全店で提供開始

インターネットカフェ「DiCE」期間限定のオリジナルソフトクリームの夏メニュー

株式会社シティコミュニケーションズ（本社：横浜市神奈川区　/ 代表取締役社長：三田大明）が運営するインターネットカフェ「DiCE」では、無料で提供しているソフトクリームの質や味の選定にこだわり、SNSを通じてお客様の需要に応えています。通常ソフトクリームの原価と比べ２倍以上の価格のものを無料で提供する事もあり、そのソフトクリームを目当てに来店されるお客様もいます。2019年8月1日（木）からは期間限定でオリジナル※の夏メニュー『瀬戸内レモン』『沖縄パイン』の2種類の味のソフトクリームを提供いたします。※ソフトクリーム原料は総合ソフトクリームメーカー日世株式会社の商品を使⽤

月間で約18万食を超えるインターネットカフェ「DiCE」におけるソフトクリームの需要の高さについて

DiCE全店舗（18店舗）におけるソフトクリームの杯数をソフトクリームミックスの分量によって平均値である1ℓ13杯で算出。2018年の8月調べでは、月間で約18万食となっています。（当社調べ、下表参照）

DiCEのソフトクリームへのこだわり

毎月季節やイベントごとに沿った、味の違うソフトクリームを提供しています。各種トッピングやフレーバーシロップを設置、ソフトクリームに合う美味しいコーヒーを提供する為に、コールドクレマ専用サーバー「KEY COLD CREMA ディスペンサー」を常設している店舗もあります。

SNSでのリツイートキャンペーン※①による“ソフトクリーム総選挙”などを開催し、お客様からの要望に応え、利益を度外視したソフトクリームも提供しています。また、様々な企業との“コラボソフトクリーム※②”を実施、毎年夏にはDiCE独自のソフトクリームを開発するなど、ここでしか味わえないソフトクリームを提供しています。

①SNS上でのキャンペーンについて

店舗のキャンペーンツイートのリツイート数で店舗に置くソフトクリームのグレードを上げていくという、お客様が主体となったイベントを開催。過去には、日世株式会社のソフトミックスの中でも最高峰と言われる“ソフォーレ”や“ジャパンプレミアム”を提供した事もあります。

※①過去に開催したリツイートキャンペーン告知用POP

②過去に実施した企業とのコラボソフトクリーム（一部抜粋）

左から：タマノイ酢株式会社（アップルビネガー）、仙台中川製餡所（仙台限定ずんだフレーバー）、大塚食品株式会社（スゴイダイズ）、キッコーマン株式会社（醤油）

2019年の夏メニュー概要

2019年は“夏の爽やかフルーツソフト”として、『瀬戸内レモン』『沖縄パイン』の2種類を8/1より各店で提供します。定番のバニラソフトクリームと比べシャーベットのような食感で、フルーティーな甘さと香りを楽しめる、さっぱりとした風味です。
店舗では1種類ずつの提供となり、店舗毎※に提供する順番を変えています。

※提供スケジュール振り分け

・8/1～瀬戸内レモン、8/19～沖縄パイン（仙台店、大宮店、池袋店、大井町店、雑色店、溝口店、川崎チネチッタ通店、伊勢佐木町店、相模大野モアーズ店、横須賀中央三笠店）

・8/1～沖縄パイン、8/19～瀬戸内レモン（赤羽店、池袋北口店、大森店、自由が丘店、新小岩店、川崎仲見世通店、新横浜店、戸塚店）

インターネットカフェ「DiCE」について

DiCE は、2000 年より関東を中心に展開しているインターネットカフェです。⾼級感や清潔感などから、多くの⼥性のお客様にもご好評を得ています。豊富な雑誌・コミック、フリードリンクに加え、季節感を取り入れたソフトクリームや本格コーヒーサーバーなども充実。また、グループ利⽤に最適な完全個室のVIP ルームに加え、ダーツ・カラオケ・VR 等のアミューズメントコンテンツもお楽しみ頂けます。2018年11月からは全席禁煙化（戸塚店）、親子向けに絵本の導入（自由が丘店）など地域のニーズに合わせて日々進化するインターネットカフェです。