七輪焼肉『昭和大衆ホルモンお初天神店』グランドオープン！

by ensen-gourmet · 公開 2020年2月14日 · 更新済み 2020年2月14日

〜梅田東通り店と合わせて、梅田地区２店舗目の出店〜

2020年２月14日（金）、大阪市内を中心に飲食事業を行っているDREAM REALITYグループ（代表取締役：小倉諄大　本社：大阪市城東区鴫野西2丁目18-6　URL：https://dreamreality-group.co.jp/）は、焼肉業態『昭和大衆ホルモンお初天神店』をオープンいたします。

地下フロアに広がる昭和レトロ空間

2020年２月14日（金）、大阪市内を中心に飲食事業を展開している株式会社DREAM REALITY（代表取締役：小倉諄大　本社：大阪市城東区鴫野西2丁目18-6）は、焼肉業態『昭和大衆ホルモンお初天神店』（以下、お初天神店）を、大阪市北区曾根崎2丁目8番13号 B1Fにオープンいたします。

梅田地区には、梅田東通り店（大阪市北区堂山町1-15）と合わせて２店舗目の出店となり、『昭和大衆ホルモン』では、全店合計13店舗目の出店となります。

お初天神店は、『お初天神通り商店街』の南側に位置し、露天神社（通称：お初天神）から徒歩100m圏内に位置しています。またフロアは地下に位置し、敷地面積は157.5㎡（約47坪）、座席は122席をご用意しております。

「昭和回帰」は、“懐古主義”ではない

当社の主力業態である『昭和大衆ホルモン』は、「昭和三十年代の古き良き日本」を設定しています。高度経済成長下、底抜けに元気が溢れ、活気に満ちていた頃を彷彿とさせ、内装は昭和の映画ポスターや備品類を配し、まさに今見直されている“昭和レトロ”そのものです。そんな『昭和大衆ホルモン』の接客は「元気さと活気」を全面に打ち出しています。

また、「大衆」という言葉は、「値頃感」を意味し、常時四十種類もの新鮮なホルモン（もちろん、赤身肉もご用意）をしっかりと旨味を引き出す炭火七輪で炙り、召し上がっていただく焼肉業態です。

つまり、『昭和大衆ホルモン』は、単なる懐古主義的なコンセプトだけではなく、活気あふれる接客と値頃感ある新鮮な商品を提供し、ご来店されたお客様に元気をお届けするという思いをブランド名に込めています。

『昭和大衆ホルモン』のこだわり

１．活気と元気をご提供する“接客”

『昭和大衆ホルモン』は昭和三十年代にスポットを当てて、高度経済成長下、底抜けに明るくて活気に満ちあふれていたニッポンをコンセプトにしています。
その“時代の空気”を今に再現し、ご来店いただいたお客様に対して、お腹を満たすだけではなく、気持ちの部分でも「明日も頑張ろう！」と前向きになったいただけるような元気あふれる接客を心がけております。
中でも『乾杯コール』。「まずは一杯」の乾杯時に、スタッフ全員が威勢よくお客様のために乾杯の音頭を取らせていただきます。この『乾杯コール』目当てのお客様も多く、『昭和大衆ホルモン』の名物となっています。

２．大衆的な設定の“価格”

ブランド名の「大衆」とは、昭和三十年代のニッポンの庶民的な生活を言い表した言葉として使用しています。
一方で、大衆＝庶民＝値頃感（価格）という意味合いも含めています。良質な商品をそれに見合った価格でご提供しており、価格だけを見ると高いと思われるかもしれませんが、商品を召し上がっていただくとその価格にご納得いただけるかと思います。
ドリンクに関しては、『ハッピーアワー』を実施。オープンから19時までは生ビール＆ハイボールがなんと１杯
190円。しかも何杯飲んでもこの価格です。「ちょい飲み・ちょい食べ」のサラリーマンにとっては、お財布に優しいサービス価格を実施しています。

３．ブランド名にまでなった、こだわりの“商品”

三つ目のこだわりは『商品力』。ブランド名にもなっているホルモンは、新鮮で珍しい希少部位もあり、常時四十種類を用意しております。
『昭和大衆ホルモン』にご来店いただき、ぜひ召し上がっていただきたいホルモンは『幻のテッチャン』と『ハラミ馬鹿』。
『幻のテッチャン』は一頭から僅か三十センチしかとれない超希少部位。身は厚く、脂がのって衝撃の味わい。代表の小倉がその味に惚れ込み、仕入先へ頼みに頼み込んで手に入れたこだわり一品です。
『ハラミ馬鹿』は韓国唐辛子「プルコッチ」をたっぷり使ったピリ辛で旨いジューシーな豪快ハラミ。試食時に「バカ旨いやん！」という感想あり、このネーミングに決定したと言われています。

■『昭和大衆ホルモン』特設サイトはこちらより→https://syohoru.com/