「ヴィヴァーチェ」イメージ

エレベーターを降りると、広大な吹抜けが現れる26階のフロア。昨年12月にオープンした「ザ・スコア・ダイニング」という名のダイニングデスティネーションにて、イタリアングリルを提供する「メロディア（伊：Melodia、意：メロディー、旋律）」は、コンテンポラリーでありながらも温かさを感じる空間。活気あふれるオープンキッチンにてご用意する、総料理長 オリヴィエ ロドリゲス監修のエレガントで軽やかなお料理が好評です。「ヴィヴァーチェ（Vivace）」とはイタリア語で、“快活に、生き生きと”を意味し、音楽用語としても使われます。同オファーでは、しっとりとジューシーに仕上げたチキンと濃厚なソースの相性が抜群な「鶏もも肉のグリル ゴルゴンゾーラとくるみのソース」やアンチョビの塩味とケッパーの酸味が旬の鰆の旨味を引き立てる「鰆のグリル アンチョビ＆ケッパーソース」といったメインディッシュのほか、お好きなだけお楽しみいただける色鮮やかなアンティパスティと可憐な苺のデザートコレクションがブッフェテーブルに並び、華を添えます。

「ヴィヴァーチェ」ブッフェテーブルイメージ

「ヴィヴァーチェ」イメージ

「ヴィヴァーチェ」イメージ

「ヴィヴァーチェ」イメージ

多くの女性を夢中にする苺をふんだんに使ったデザートコーナーでは、「メロディア」のシグネチャーデザートのひとつである「ラズベリーとリコッタチーズのタルト」を苺スタイルに昇華させたアイテムやストロベリーマカロンをはじめ、ストロベリーパイなど、エグゼクティブペストリーシェフ 鈴木 崇志による心ときめく苺デザートメニューをお好きなだけお楽しみください。加えて、艶やかでフレッシュな苺をそのままお召し上がりいただけるよう、チョコレートソースやホイップクリームなどをコンディメントでご用意。ホテルでの優雅なランチタイムを締めくくるにふさわしい、苺を心ゆくまでご堪能いただける至福のセレクションです。おしゃべりがつきない女子会やファミリーでのお出かけにもぴったりな、苺に夢中な美食家も納得のラインナップでお贈りします。

「ヴィヴァーチェ」概要
期　間：3月4日（水）～5月31日（日）
場　所：イタリアングリル「メロディア」（26階）
時　間：11:30～15:00 (L.O. 14:30)
料　金：お一人さま　5,500円、お子さま　小学生2,750円、未就学児　無料（すべて税・サービス料別
内　容：
「ヴィヴァーチェ」

• アンティパスティ・サラダをブッフェから

サラダバー 10種のコンディメントで
イカのマリネ レモンとオリーブオイルのドレッシング
スモークサーモン、ブロッコリー、ケッパーのトロフィエサラダ
アンディーブ＆タルティーボのサラダ　胡桃のキャラメリゼ
キヌアとオーガニック野菜のマジョラムスタイルサラダ
ローストビーフとルッコラのサラダ　パルミジャーノレッジャーノ&バルサミコドレッシング
ローストポークサラダ　オレンジソース
白いんげん豆＆オリーブ＆ドライトマト　ローズマリー風味
季節のスープ
季節のピンチョス
イタリアンコールドカット
チーズ3種

• メインディッシュより一品

鶏もも肉のグリル ゴルゴンゾーラとくるみのソース
鰆のグリル アンチョビとケッパーのソース
蟹とホワイトアスパラガスのマファルディーネパスタ
きよら卵のスパゲッティーニカルボナーラ
シェフおすすめビーフ ペッパーソース（追加料金1,000円）
スモークスカルモッツァチーズ＆根菜グリル パセリソース

• 苺デザート&フレッシュストロベリーをブッフェから

苺とリコッタチーズのタルト
苺のパンナコッタ
ストロベリーマカロン
苺とクランベリーのジュレ
苺のベイクドチーズケーキ
ストロベリーパイ
苺のロールケーキ
抹茶のブラウニー ベリーのトッピング
ガトーショコラ いちご添え
フレッシュストロベリー さまざまなコンディメントで

• コーヒー、紅茶

ご予約・お問い合わせ：
公式サイト または TEL. 03-5783-1258（レストラン予約）

※メニュー内容は、仕入れ状況により、予告なく変更になることがございます。
※画像はイメージです。