東海エリアにレストラン初出店！　2021年10月27日(水)に「ピエトロ名古屋則武新町店」がイオンモール Nagoya Noritake Garden 1階 Garden Diningにオープン！

by ensen-gourmet · 公開 2021年10月17日 · 更新済み 2021年10月17日

リリース第2弾：名古屋発祥『ノリタケ』の食器で提供する限定メニューをご紹介

株式会社ピエトロ(本社:福岡市中央区代表取締役社長:高橋泰行)は、2021年10月27日(水)、名古屋駅周辺の再開発で話題の新複合施設「イオンモール Nagoya Noritake Garden」１階のレストランゾーン「Garden Dining」に東海エリアでは初めてのレストラン出店となる『ピエトロ名古屋則武新町店』をオープンいたします。この店舗のみで提供する限定メニューの他、九州・福岡発祥のピエトロがぜひ、名古屋のお客様に召し上がって頂きたい“博多”を象徴するメニューをご紹介いたします。

＊価格はすべて税込です。画像はイメージです。

ピエトロ 名古屋則武新町店限定メニュー

■博多明太子手羽先（手羽先３本）
528円

名古屋限定メニュー_博多明太子手羽先

名古屋名物“手羽先”と博多名物“辛子明太子”の組み合わせ
まず、仕込みの段階で、手羽先自体に塩と粉状の「明太パウダー」を揉み込んで2時間以上寝かせます。カリッと揚がった手羽先の上にかけた明太子ソースのプチプチとした食感を楽しみながら、噛んだ瞬間、口いっぱいに広がる鶏肉の旨みの中に、ほんのりとした辛味が感じられ、2本目3本目と手が止まりません。ビールによく合うパンチのある一皿です。

名古屋のお客様に、ぜひ召し上がって頂きたい“博多”メニュー２品

■博多明太子カルボナーラ
（レギュラーサイズ）
1,100円

メニュー_博多明太子カルボナーラ

・福岡の本店をはじめ全店で大人気のパスタです。定番カルボナーラのソースに、辛子明太子をプラスした新しい味わいをご体験ください。九州でよく使う青ネギのトッピングが名脇役。

■ボルケーノ博多明太マヨ＆チーズ
638円

メニュー_ボルケーノ博多明太マヨ＆チーズ

・パスタの前の前菜として、またお酒のお供にどうぞ。3人で一皿ご注文頂いたお客様が追加でひとり一皿ずつご注文、という逸話も！熱々チーズの糸引き感が“映える”一品です。

名古屋発祥「ノリタケ」の食器を使用　限定メニュー＆博多メニューの3品

ピエトロが初めて名古屋にレストランを出す場所。それが、ノリタケ発祥の地「則武新町」です。福岡から初めてやってきた、パスタがメインのレストラン＝ピエトロに、どうしたら名古屋のお客様が親しみを持ってくださるのだろう、喜んでくださるのだろうと考え、丁寧に作った料理は、質の良い器に盛ることで、視覚的にも「おいしそう」と感じて頂けるという基本に戻り、名古屋の皆様に長い間愛されるノリタケ様にご協力をお願いしました。

ノリタケ_コニフェール白

ノリタケ_食器イメージ

ノリタケ_コニフェール青

「こういう料理を盛るにはどのようなお皿がおすすめでしょうか？」と限定メニューの完成前から相談にのって頂き、『コニフェール』(仏語で針葉樹の意味)というレストラン向けのシリーズからホワイト(白)・カーキ(薄茶)・ティール(青緑)の３色を組み合わせて使うことになりました。お皿のリム(縁)に、針葉樹の葉を思わせるレリーフがほどこされたスタイリッシュなデザインですが、ぽってりとした厚みのある質感に温かみが感じられ、今回のメニュー３品にベストマッチでした。