【箱根仙石原プリンスホテル】開業30周年記念 30泊30万円プランや総料理長フェアを開催

感謝の気持ちに真心を添えて

箱根仙石原プリンスホテル(所在地:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1246、総支配人:関 文昭)は、2022年4月23日(土)に開業30周年を迎えます。1992年4月23日に「ホテル大箱根」として産声を上げ、2015年に大規模リニューアルを実施した際に現在の名称である「箱根仙石原プリンスホテル」に改称し現在に至っております。
これまでの皆さまのご愛顧に感謝の気持ちを込めて、特別な宿泊プランや総料理長フェアを開催してまいります。その他にも年間を通して、様々なプランやイベントを開催してまいります。これからも豊かな自然を大切にし、持続可能な事業活動を推進しつつ、お客さまと共に発展してまいりたいと考えております。
■宿泊プランについて
【名  称】 開業30周年記念 30泊プラン
【販売期間】 2022年4月1日(金)~2023年3月31日(金)
【料  金】 ¥300,000
【内  容】 1泊室料、サービス料、消費税込の宿泊券を30枚セット。(入湯税別)発行日より1年間有効。
お部屋は28㎡の「スーペリア」で2名さままでご利用可。3名の場合はソファーベッド代別途。
【限  定】   先着100名さま

客室「スーペリア」(28㎡)

温泉露天風呂

■総料理長フェアについて
【名  称】 開業30周年記念 佐野文彦 総料理長フェア
【日  時】 2022年4月22日(金)・23日(土) 5:30P.M.~8:30P.M.(L.O.8:00P.M.)
【料  金】 1名さま ¥16,500
【内  容】 フレンチフルコース、サービス料・消費税込。
【会  場】 メインダイニングルーム プラ デュ ジュール

メニューのこだわり
・箱根近隣の食材を主体に総料理長の出身地である
滋賀県の近江牛もメインで使用します。
・旬の食材、特に野菜にこだわり、料理や味付けは奇を
てらわずオーソドックスなフランス料理です。

料理(イメージ)

佐野文彦 総料理長プロフィール
・1964年 福井市生まれ 滋賀県大津市育ち
・1994年 ピエール・テタンジェ国際料理賞コンクール
日本予選優勝 同、パリ本選3位入賞
・2010年 大津プリンスホテル 洋食料理長
・2014年11月 滋賀県優秀技能者表彰「おうみの名工」受賞
・2018年4月 グランドプリンスホテル京都
(現 ザ・プリンス京都宝ヶ池) 兼
びわ湖大津プリンスホテル 総料理長就任
・2021年4月(株)プリンスホテル 湘南・箱根・伊豆
エリア 総料理長就任

■ロゴに込めた思い
開業30周年ロゴマーク

~with nature for the future~

これまでの30年に感謝し、これからの30年に向けて、
豊かな自然に寄り添い育みながら、明るい未来の構築と、
安らぎのひとときを提供するため、感謝の気持ちに真心を
添えて、おもてなしをいたします。

ホテル大箱根時代のエンブレム

モチーフとなっているデザインの解説
・仙石原は星空がきれいに見える場所である
・箱根町の鳥が「キツツキ」である
・箱根町の花が「サンショウバラ」、通称「ハコネバラ」ともいわれる
・ピンフラッグは隣接する「大箱根カントリークラブ」をイメージしている

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP