～養老町の新たなご当地グルメ誕生～

中日本エクシス株式会社 一宮・岐阜支店（愛知県一宮市栄、支店長・廣瀬(ひろせ)求延(もとのぶ)）と株式会社名鉄ミライート（本社：愛知県一宮市／取締役社長　永田(ながた)昌孝(まさたか)）は、E1 名神高速道路（名神） 養老サービスエリア（SA）（下り、岐阜県養老郡養老町）にて新たに「養老飯」を販売します。

今回のメニュー開発は、岐阜県養老町の観光拠点整備プロジェクト「YOROラボプロジェクト」のテーマの一つである「ご当地グルメの開発」として取り組みました。開発に当たっては、ミシュランガイド東京2020から4年連続一つ星掲載店「sio(シオ)」のオーナーシェフ鳥羽(とば)周作(しゅうさく)氏が代表を務める「シズる株式会社」の協力のもと、養老町の新たなご当地グルメとして「養老飯」が完成しました。

養老町観光パンフレット電子版（stroly）にも、養老飯をはじめ養老町の魅力的なスポットが紹介されています。ぜひチェックして養老町の新たなご当地グルメをご堪能ください。この機会に養老SA（下り）へぜひお立ち寄りください。
▼養老町観光パンフレットはこちら
https://stroly.com/viewer/1659926350?lng=136.5563&lat=35.2866&zoom=4

≪参考：養老飯要件≫
ご飯（炒飯等でのアレンジも可）＋タレ焼肉（牛豚鶏可）＋フライドエッグ（目玉焼き可）＋漬物＋ひょうたんの形状のものを取り入れる（漬物でも目玉焼き等でも可）

＜店舗情報＞
【店舗名】　レストラン寄路地(よろじ)
【出店場所】 名神 養老SA（下り）
【販売開始】 2023年4月7日（金）7時
【営業時間】 7時～22時　※行政の要請に伴い、営業時間が予告なく変更となる場合があります。

＜販売情報＞　※価格は税込み
養老飯（ヨーローハン）　1,380円
養老SA（下り）の独自アレンジとして、「飛騨牛」を贅沢に使用し、タレをピリ辛風味に仕立てたメニューです。卵との相性も抜群でお手軽に地元グルメが楽しめる逸品です。

■お客さまに安全・安心に養老SA（下り）をご利用いただくための取組みとお客さまへのお願い
養老SA（下り）では次の取組みをおこない、新型コロナウイルス感染拡大を予防する「新しい生活様式」に対応します。ご入館の際には手指の消毒のご協力をお願いいたします。

＜「新しい生活様式」の取組み＞
・出入口などへの消毒液の設置
・スタッフの感染防止対策の徹底
・店舗内でお客さまが直接手を触れる箇所の定期的な消毒
・レジカウンターに飛沫防止シートを設置
・レジ前床面に待ち位置目印を設置
・コイントレーを使用した金銭授受の実施
・店舗における換気の徹底

◆マスコミ様向け情報取得サービス「NEXCO中日本SA・PAデータガレージ」では、新聞・雑誌に転載が可能な高画質の写真データを配信しています。

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