インバウンドサミット2023 和歌山サテライト会場で初開催!
日本最大級のインバウンド観光カンファレンス
「聖地リゾート! 和歌山」を観光プロモーションのキャッチフレーズに掲げる和歌山県と共催し、同内容をテーマにした初めての特別セッションを和歌山サテライト会場からお届けします。
セッション後は、和歌山インバウンド交流会(参加無料・軽飲食付き)も実施します。多くの方に”本州最南端のサテライト会場”に足をお運びいただき、和歌山県の最新インバウンド情報を入手するとともに、交流を深めていただければ幸いです。
【テーマ】インバウンドサミット2023
特別セッション「聖地リゾート! 和歌山 チャンスを活かせ」
【日時】 9月27日(水)13:00~21:00 ※和歌山会場でのリアルセッションは18:30~
【場所】 古座サテライトオフィス(和歌山県東牟婁郡串本町西向354 串本町役場旧古座分庁舎)
※本州最南端のシェアオフィス開設1周年記念イベントとして実施。
【参加費】無料
【実施スケジュール】
13:00~18:00 全国セッション放映・共同視聴(動画放映の共同視聴)
18:30~19:30 和歌山サテライト会場特別セッション「聖地リゾート!和歌山 チャンスを活かせ」
19:30~21:00 和歌山インバウンド交流会
【実施内容】
和歌山サテライト会場 特別セッション「聖地リゾート! 和歌山 チャンスを活かせ」
登壇者:鳥羽真司 氏 和歌山県東牟婁振興局長
登壇者:加藤麻理子氏 環境省吉野熊野国立公園管理事務所長
登壇者:黒須宏志 氏 JTB総合研究所 フェロー
司 会:新津研一 ジャパンショッピングツーリズム協会 代表理事
【登壇者プロフィール】
鳥羽真司 氏(和歌山県東牟婁振興局長)
昭和63年4⽉和歌⼭県⼊庁。防災企画課⻑、企画総務課⻑、企画政策局⻑を歴任。前職ではインドマハラシュトラ州との観光分野等での国際交流推進や情報政策、⽂化学術などの行政分野を経験し、令和5年4⽉より現職。新宮東牟婁地域のインフラ整備、健康福祉、産業振興、地域づくりを推進。
加藤麻理子氏(環境省吉野熊野国立公園管理事務所長)
平成16年環境省自然環境局に自然系技官(レンジャー)として入省。九州地区の国立公園管理、環境アセスメント、沖縄やんばる地域の国立公園指定及び世界自然遺産登録推進、ライチョウ等の希少種の保全、国土交通省国土政策局への出向、観光庁観光資源課でのサステナブルツーリズム事業の推進等を経験し、令和5年6月より現職。
黒須宏志 氏(JTB総合研究所フェロー)
公益財団法人日本交通公社で20年以上にわたり旅行・観光の幅広い分野の調査・研究に携わった後、2015年株式会社JTB総合研究所に移籍、2019年にフェロー(研究理事)就任。訪日旅行、国内・海外旅行市場の分析・予測を専門分野として活動。業界紙等への寄稿や講演等多数。
【実施構成】
主催:株式会社MATCHA、共催:和歌山県
後援:観光庁、近畿地方環境事務所、和歌山県串本町、ジャパンショッピングツーリズム協会 関西支部
運営:ジャパンショッピングツーリズム協会・USPジャパン和歌山オフィス
【参加申し込み(JSTO公式サイト)】https://jsto.or.jp/news/info-230927/
【本件に関する問い合わせ】一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会
情報戦略・広報部 担当:池田大作・中野杏子 Mail:pr@jsto.or.jp Tel:03-6435-9116
日本最大級のインバウンド観光カンファレンス
インバウンドサミット2023 https://inbound-summit.com/
「インバウンドサミット」とは、日本最大規模のインバウンド関係者向けイベントです。日本中のインバウンドや観光に携わるメンバーが集まり、日本が持つ底力や可能性を探り、今後日本がとるべき方針について議論しています。第1回は2020年7月に開催され、回を重ねるごとに参加者は増加し、昨年2022年の第3回インバウンドサミットでは4,345名の方に参加申込をいただきました。インバウンドサミット2023では、インバウンドの復活と共に大きく変化した観光業界の現状に沿ったテーマでセッションを設けています。
【主催会社概要】会社名:株式会社MATCHA、代表取締役:青木 優、本社所在地:〒103-0004 東京都中央区東日本橋2丁目24−9 LIT HIGASHI-NIHOMBASHI 2F、設立年月日:2013年12月3日