【仰天コラボ!】仙台商業高校と地元和菓子店【仙臺菓寮 梵天〇】が半年間共同開発した生どら焼きを12月1日より仙台駅のメイン通路にて販売会を開催!

株式会社リブインザモーメント(本社:宮城県仙台市、代表取締役:佐々木 崇)は、仙台市立仙台商業高等学校(校長、佐藤義行)の「商品開発」クラスの生徒と共同開発した生どら焼きを中心に12月1日~12月10日の間、エスパル仙台(仙台駅内)東西自由通路の期間限定ショップで先行発売。12月2/3/9/10日には生徒達も店頭に立ち、お客様に接客・販売を行います。

■商品名:窯焼きシフォン生どら伊達紅はるか

■販売価格:432円(個・税込)

■先行販売期間:2023年12月1日(金)~12月10日(日)10:00~20:00
■正式発売日:2023年12月15日
■生徒販売日時:12月2/3/9/10日 10:00~15:30

■販売場所:エスパル仙台(仙台駅構内)東西自由通路 東館2F伊達のこみち脇特設スペース
※特設スペースではその他の商品も発売予定。

※店舗では12月15日に販売致します。エスパル店のみ12月1日から発売。

企画開発から完成までの経緯
2023年7月から2023年11月までの長期に渡り、仙台商業高校と仙臺菓寮梵天〇は、以下の4つの段階での勉強会を複数回開催しました。

1.      企画:生徒たちと仙臺菓寮梵天〇の代表、職人、外部講師が協力し、生どら焼きのコンセプトを決定。

2.      パッケージデザイン:デザインに関する勉強会を通じ、生徒たちのアイデアを取り入れたパッケージデザインを完成。

3.      チラシ作成:デザイナーを講師として招聘し、効果的な広報物を作成。

販売方法:実践的な授業や店舗での販売を通じて生徒たちの経験を養う。これらの段階を通じて、生徒たちは実践的な経験を積み、企業との協力を通じてスキルを向上させる。

※商品開発クラス授業風景その1

※授業の風景その2。パティシエも登壇しました。

商品のコンセプト
地元宮城らしさをアピールし、仙台に根付く新しいお土産を開発することを目標に企画開発。地元の農家、バイヤーにも協力を頂き、熟成させると蜜芋のようになる宮城県産「紅はるか」を使用した生どら焼きを開発。

窯焼きシフォン生どら伊達紅はるかの特徴
地元宮城の農家で栽培された「紅はるか」を1カ月以上熟成させたものを使用。シフォンケーキの生地はふんわり軽やかで、クリームには熟成した「紅はるか」のペーストをたっぷり混ぜ込み、蜜芋の口当たりと独特のさつまいもの香りを楽しめます。餡にはダイス状の「紅はるか」を贅沢に使い、見た目は豪華でも甘さは控えめで、飽きのこない味わいを提供します。仙台商業高校のマスコットべこたんの焼き印と掛紙でオリジナル感も満載です。

※セット物には専用のパッケージでご提供。12月1日~12月10日はお一人様2個限定販売です。

【仙臺菓寮 梵天〇について】

これまでにない新しい和菓子「ネオ和菓子」を仙台の地から発信する全く新しい和菓子店。看板商品の「窯焼きシフォン生どら」は洋菓子と和菓子を掛け合わせた新しい生どら焼。その他、地元仙台をコンセプトにしたネオ和菓子を季節ごとにラインナップしています。取引先も全国の百貨店、量販店、コラボ商品開発等幅広いものになります。

※【窯焼きシフォン生どら】シリーズ

※【窯焼きシフォン生どら伊達BLACK】

※【仙台七夕水まんじゅう 夏季限定】

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