日本初*ペーパーカップの手作りプリン専門店「プリンタイム」2024年4月23日(火)に近鉄津駅へ2号店を出店！

by ensen-gourmet · 2024年4月19日

～昨年の本店オープンに続き、2号店を同じ津市にオープン～

昨年8月に、テイクアウトの手作りプリン専門店「プリンタイム」を三重県津市で開店した株式会社エクスマート（代表：後久和宏）は、2号店を同じ津市の近鉄津駅改札内に出店します。

津本店では開店1か月でプリン10,000個を販売しました。その後、近鉄百貨店、中部国際空港セントレアなど東海地方の催事出店を行い、多くのお客様にプリンタイムのプリンをお買い求め頂きました。

そして、更なる販路拡大を目的として2024年4月23日(火)に近鉄津駅に2号店を常設店としてオープンします。今回の出店においては、プリンタイムが津市の新しいお土産として広く認知して頂けるようなブランディングを目的としています。

*日本国内における「ペーパーカッププリン」として（2023年8月自社調べ）

2024年4月23日(火)に近鉄津駅構内にオープン

プリンタイムでは、2024年4月23日に2店舗目の津駅改札内店をオープンします。

三重県の県庁所在地である津市は、三重県内における1日の利用者数が多い駅ランキング2位*の津駅があります。

津駅を通勤・通学利用の地元の乗客にはご自宅・職場への手土産、観光客には津市の新しいお土産として、プリンを手軽に購入できる店舗としてご利用頂ければと考えています。

また、プリンタイムを広く認知して頂けるアンテナショップとして機能することも期待しています。

*「国土数値情報（駅別乗降客数データ）」（国土交通省国土政策局・令和4年度）

1日あたり300～600個、津市の新しいお土産としての地位を確立を目指す

近鉄津駅では、三重県内No.2の28,000人*以上の乗降者に向けて1日あたり300～600個のプリンの販売を目標としています。

津駅は県庁所在地である津市の玄関口であり、多くのお客様が行き交う場所です。プリンタイムのプリンを目にする機会が増えれば、お土産として購入していただける可能性も高まると考え津駅への出店を決めました。

通勤や通学、生活で津駅を利用されるお客様への販売はもちろんのこと、津市にいらっしゃる旅行客の方にも「プリンタイム」を知っていただき、お土産として購入いただくことで、津市の新しいお土産として地位の確立を目指していきます。
*「国土数値情報（駅別乗降客数データ）」（国土交通省国土政策局・令和4年度）

日本初*ペーパーカップの手作りプリン専門店

「プリンタイム」は三重県津市に店舗を構える日本初*のペーパーカップの手作りプリン専門店です。店舗とオンラインショップを通じ、美味しい”卵のプリン”はもちろん、”季節の食材”を使用したプリン、スタッフのアイデアで生まれたプリンや、プリンを通して各国のデザートを楽しめる”世界のフレーバー”まで、主に三重県の素材を使用したバリエーション豊かなプリンを約40種類以上ご用意しています。
多くの方に気軽にプリンを食べていただきたいという思いから、処分が容易なペーパーカップでプリンを提供しております。独自の製法でペーパーカップでのプリンの提供を実現しており、簡単にお皿へプリンを取り出して召し上がっていただくことが可能です。

従来のビンやプラスチックのプリン容器と異なり、プリンをお皿に取り出す体験ができ、食事が一層楽しめる、日本でも珍しいペーパーカップのプリンが特徴。

地産にこだわり、安全・健康・自然由来の素材の味を活かしたプリン

プリンタイムでは、農家の方にご協力いただき、地元三重を中心に各地の野菜や果物を使用してプリンを製造しています。お客様の健康・安心を第一に考えて、自然由来の素材の味を生かしたプリンをご提供しております。プリンタイムのプリンには、以下のような特徴があります。

保存料や防腐剤不使用
当店の生産過程では、一切保存料や防腐剤を使用しておりません。お客様は安心してプリンをお召し上がりいただけます。(※一部原材料に保存料や防腐剤が含まれている場合がございます。)
三重県産の食材へのこだわり
三重県は豊かな自然に恵まれた地域です。プリンタイムでは、地元の農家の方と協力して、出来るだけ三重県産の食材を使用しています。
季節の素材と珍しいフレーバー
プリンタイムでは、旬の素材を積極的に使用しています。小松菜やクラフトコーラなどを使用したユニークなフレーバーや、季節ごとに変わるプリンのラインナップをお楽しみいただけます。

プリンタイムのプリンは、小さなお子様からご年配の方まで、どなたでも安心して自然由来の素材の美味しさ楽しんでいただけます。