「イタリア最高の産地を巡るワイン付きマガジン 月刊 DOCG」 創刊号は特別価格!
【本日より受付開始】2019年3月創刊 イタリア最高の産地を巡るワイン付きマガジン 月刊 DOCG 創刊号は特別価格!
ー憧れのワイン産地を追体験できるマガジンとともに極上のイタリアワインを楽しむー
株式会社Vino Hayashi(ヴィーノ・ハヤシ、所在地:東京都中央区、代表取締役:林 功二)は、厳選したイタリアワインとその生産地を紹介するマガジンを毎月お届けする新サービス「イタリア最高の産地を巡るワイン付きマガジン 月刊 DOCG」の申込み受付を2019年2月5日(火)より開始いたします。
本シリーズは、イタリアの「地酒」の最高峰であるDOCG銘柄のワインと、生産地のポートレート・空撮写真、旅の情報、お届けするワインのストーリーを掲載したマガジンをセットでお届け。まるで現地を訪れているような感覚でワインをお楽しみいただけます。創刊号は、特別価格8,999円でお届けいたします。

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イタリアは南北に長い半島で、北はアルプスから南はアフリカ近くのシチリア島まで風土も様々。約200年前までは小国が割拠しており、歴史、民俗、文化が複雑に絡み合ってきました。それゆえ全20州で造られるワインは多種多様で、それぞれ土地の個性を内包した唯一無二の魅力を持った「地酒」となっているのです。
イタリアワイン最高格付けDOCGとは

本シリーズでは毎月1~2銘柄のDOCGワインをお届けし、全73銘柄を網羅します。
特に生産者数が少ない銘柄は、イタリア国内でもその生産エリア周辺でしか見つけることのできないほど希少です。イタリア人のプロフェッショナルですら飲んだことがないような珍しいワインを含む、全DOCGを日本に居ながらにして楽しめる!そんな夢のような企画を実現しました。
サービス開発の背景
近年イタリアのワイン法が改訂される際に、約2年の間でなんと30銘柄ほどがDOCGに昇格しました。一般的に無名なものも加わり現在その数は73にも上るため、日本に流通していない銘柄も存在します。
プロフェッショナルでも飲んだことがない、ましてや訪れたことのない銘柄の魅力をどのような形でお伝えすればよいか。その答えのひとつがワイン付きマガジンです。ワインは説明を読んだだけで理解することはできません。一方、飲んだだけではその背景やストーリーを読み解くことはできません。ワインとその特集マガジンを一緒にお届けすることで、より深く広く楽しんでいただけるよう、当サービスを開発することに至りました。
美麗な写真とトップジャーナリストの書き下ろしコラムでイタリアワインの魅力に迫る!

ワインの背景はもちろん、生産地の町の様子やお勧めレストラン情報など、旅の情報も盛り込んだ全24ページのマガジンには、イタリアのワインや食のみならず、文化、歴史にも精通した大人気ジャーナリスト宮嶋勲氏(※1)の書き下ろしコラムも掲載。写真はフォトグラファー小松勇二氏(※2)の撮り下ろし。今のイタリアをそのまま切り取った息遣いまで感じる写真は、読者をワイナリーの旅へと誘います。
サービス概要
名称 :イタリア最高の産地を巡るワイン付きマガジン 月刊 DOCG
申込受付開始日:2019年2月5日(火)
価格 :毎月10,584円*送料無料/創刊号特別価格8,999円
販売セット数 :創刊号は300名様限定
内容 :マガジン(24ページ)とテーマのDOCGワイン(1~3本)を毎月お届け
※2銘柄でのお届けの場合もあり
付属品 :飲んだワインラベルを保存できる「別冊ラベルコレクション」
配送 :毎月下旬お届け(第4週頃発送予定) ※初回は2019年3月下旬発送予定
特典 :年間購読者には「イタリアワインマップ」をプレゼント
さらに、4月25日までにお申込の方には「マガジン専用バインダー」をプレゼント
商品URL : https://store.vinohayashi.com/lp/docg/?ad_code=prtimesdocg190205

バインダー(イメージ)とラベルコレクション
創刊号お届けワイン

創刊号お届けワイン
2019年3月の創刊号はイタリアが誇る高級ワインAmarone(アマローネ)
ガンベロ・ロッソ誌でも最高評価トレ・ビッキエーリを獲得した、Secondo Marco社のAmarone della valpolicella DOCG Classico(セコンド・マルコ社アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ クラッシコ)2011(12,960円)をお届けします。
創刊号以降のテーマ
2号 オヴァダ&ディアーノ・ダルバ
3号 コネリアーノ・ヴァルドッビアーデネ・プロセッコ スーペリオーレ
4号 ドリアーニ
5号 ガヴィ
※一部サービスの内容、お届けするワインは都合により変更になる場合もございます。
※記事内の価格はすべて税込価格です。
※1宮嶋 勲氏プロフィール

宮嶋 勲氏
1983年から1989年までローマの新聞社に勤務。現在1年の3分の1をイタリアで過ごしながら、イタリアと日本でワインと食について執筆活動を行っている。イタリアでは2004年から10年間エスプレッソ・イタリアワインガイドの試飲スタッフ、ガンベロ・ロッソ・レストランガイド執筆スタッフを務め、日本ではワイン専門誌を中心に執筆するとともに、ワインセミナーの講師、講演を行う。BSフジのTV番組「イタリア極上ワイン紀行」の企画、監修、出演を務める。2013年にグランディ・クリュ・ディタリア最優秀外国人ジャーナリスト賞受賞。2014年、イタリア文化への貢献により“イタリアの星勲章”コンメンダトーレ章(Commendatore dell’Ordine della Stella d’Italia)をイタリア大統領より授与。
※2小松 勇二氏プロフィール

小松 勇二氏
フォトグラファー。 株式会社マガジンハウスにて『an・an』『BRUTUS』『クロワッサン』をはじめとする人気雑誌を担当。在籍後はフリーランスとして ファッション、人物、料理、トラベル等、数々の分野で活躍中。
2006年シャンパーニュ・シュバリエ叙勲
ワインスクール アカデミー・デュ・ヴァン写真講座 講師
【株式会社Vino Hayashiについて】
2010年11月に、イタリア在住現役ソムリエ 林 基就が、実弟の元商社マンである林 功二と共に設立したワインの輸入・販売会社。食のエデュテイメントカンパニーを標榜し、“ワインボトルの向こう側”をお届けするため、イタリア各地のワイナリーに足を運び、買い付け、撮影・取材を行っています。
商号 : 株式会社Vino Hayashi(ヴィーノ・ハヤシ)
代表者 : 代表取締役 林 功二
所在地 : 東京都中央区日本橋蛎殻町1-6-9 福田ビル3F
設立 : 2010年11月1日
事業内容: ワインの輸入・販売
URL : http://store.vinohayashi.jp/
林 基就プロフィール
イタリアで三つ星の「リストランテ・ダル・ペスカトーレ」にて、チーフソムリエを任され、レストランガイドブック『イ・リストランティ・ディタリア2010』版優秀ソムリエ賞に選出される。さらに2012年には、イタリア国際ワインアワード「オスカー・デル・ヴィーノ2012」において、最優秀ソムリエ賞を受賞。


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